永遠の永遠の永遠

大阪中之島にある国立国際美術館で、草間彌生さんの展示会が開催されているので行って来ました。
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ちょうど時期同じくして、ロンドンのテートモダンでも開催されていますよね。

私は単純にドットが好きで、草間さんの作品に出会いました。でも今まで絵画はあまりお目にかかったことはありませんでした。作品を拝見して、全く知らなかった強いメッセージを感じました。

まずは、美術館の入り口から草間さんワールドが始まります。
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自動ドアも
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エントランスホールも。
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展示会の中で3箇所、撮影可能な作品、モニュメントがあります。

こちらは、展示会導入部です。草間さんの詩やメッセージが書かれています。
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チューリップのモニュメントです。
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かぼちゃのモニュメントです。
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近くにあるリーガロイヤルホテルのロビーにある花モニュメントです。
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コンテンポラリーアートは理解不可能であまり美しいとも思えず、苦手だったのですが、草間さんの作品は全く感じ方が違いました。

展示会の最後に、彼女が作品を作り出しているときの動画を鑑賞しました。
脅迫神経症で精神病院とアトリエを行き来する彼女からは、何度も挫折しかけた生きるためのパワー、自分の死後も世界は続いてゆくことへの必然、世界で最も優れた画家になるという強い意志、死ぬまでずっと何千枚でも絵を描き続けるという強い志。これだけではないと思いますが、すべてが生み重なって作られた作品なのだなぁと感じました。だたのドット好きで訪れた私でしたが、生きることについて考えさせられました。

世界で意欲的に活躍する彼女に感銘を受けました。
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by salasa9582 | 2012-02-17 17:00 | ぶらり
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