友人とぶらり~奈良編~

京都をぶらりした翌日は奈良へ・・・

当日は、『曇り』の天気予報で朝方は肌寒かったのですが・・・
想像通り、友人が一緒にいると太陽が顔を出し、気温がぐんぐん上がってきました。

暑い・・・

まずは、花の御寺といわれる長谷寺へ。

参道には名物の草もちが売られています。ここは招き猫が店番をしているようです。
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かなり気持ち良さそうにうとうとしていて店番どころではなさそうです。

長谷寺は、4月に『桜、サクラ、さくら』でも書きましたが、四季折々に違う一面を見せてくれます。

今回は、境内のあちらこちらに青もみじと紫陽花であふれていました。
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その紫陽花の数は、なんと8000株もあるそうです。

『昔の人は、紫陽花が色変わりするさまを、恋人の心変わりになぞられていたそうです。』
(長谷寺のパンフレットより引用)

なんとなくわかる気がします^^

本当?!

さて、奈良名物の三輪そうめんでにゅうめんランチを頂いた後は・・・
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室生寺へ向います。
このお寺は以前から興味があり、行ってみたかったのです。

電車からバスに乗り継ぎ、室生川の清流に沿って相当な山奥にやってきました。
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室生寺は、厳しく女人を禁制してきた高野山に対し、女人の修行の場として女性の参詣を許したことから『女人高野』と親しまれているそうです。
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境内に足を踏み入れると、原生林に囲まれた幽玄な世界が広がっています。
空気を吸い込むと、深い心地よさを感じます。

境内は奥深い山の中腹にあるため、石段が整備されています。
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この丸みを帯びて様々な形になった石段は、かつてどれほどの人を導いたのかと、思いをはせるほどの年月を感じます。

金堂(平安初期・国宝)
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外観の木の様子や、コケラ葺きのコケが遠い月日を物語ります。

内陣には国宝の如来像、菩薩像の各像が5体。
その背後にある大きな板壁には珍しい帝釈天曼蛇羅図(平安時代・国宝)が描かれています。
さらに運慶作といわれている十二神将が並びます。

灌頂堂(鎌倉時代・国宝)
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五重塔は総高16.1mと日本最小です。(平安時代初期・国宝)
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しかし、平成10年の台風により大きな損傷を蒙って、その後に修復したものです。

樹齢何百年とも思われる巨木があちらこちらにあります。
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これほどの木は、心を静めるし、なんというかエネルギーを感じる、としみじみ思いました。

本数の少ないバスの時間が限られているので、境内を全部巡ることはできませんでしたが、自然散策のウォーキング(ハイキング?!)をかねて、また来たいと思うお寺でした。

バスで最寄りの室生口大野駅まで戻り、ここで友人とお別れです><。

2日間の女二人旅、思い出深かったです。

また遊びに来てね~♪♪♪
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by salasa9582 | 2012-06-28 14:41 | ぶらり
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