お抹茶の点て方といただき方 教室

茶懐石の料理教室に通うようになってからつくづく・・・

せっかくお抹茶を頂くためのお料理を習っているのに、まともに点てられないし、
飲み方も良くわかっていないので知りたいし、なにより家でもお抹茶を飲みたい!と思っていました。

そこで、ぴったりな単発の教室を見つけました。

宇治丸久小山園の京都西洞院店にある茶房『元庵』で開催している教室です。
人数が集まれば(最大4人ほど)平日は毎日開催されるようです。
時間は約1時間で基本的な道具の使い方、お手入れの仕方、点て方、飲み方、を教えて下さいます。

早速、先週末に行って見ました。
その日は私も含めて3人でした。

茶房は京都らしい町屋づくりに、落ち着いた照明の温か味のある空間です。
a0177453_1654926.jpg
まずは、簡単な心得や道具の説明を受けた後、抹茶を点てます。
a0177453_1664565.jpg
(本日は薄茶のみ。濃茶とは薄茶の2~3倍ほどの抹茶を点てます。)

抹茶を飲む前には、薄茶には御干菓子、濃茶には主菓子を頂き、口の中を甘い状態にします。
薄茶だけの場合は御干菓子の後に主菓子を頂くこともあるそうです。

①抹茶をふるう。
特に梅雨の時期は湿度が高く、抹茶の粉がだまになりやすいということでふるいます。
この作業をしないと、だまの残る抹茶になってしまいます。歯ざわりも悪く、味が均一になりません。

②お湯の用意。
軟水をグラグラと沸かす。湯の温度は抹茶の好みにもよりますが、本日は80℃で習いました。

③抹茶一服分の目安
茶杓に1.5杯、または小さじ7分目ほど。
(好みによるが、通常は茶杓に2杯、または小さじ軽く1杯で約1.5g)

④点て方
始めに底の抹茶を分散させるようにゆっくり混ぜ、次に茶筅を底から少し上げお湯が回らないようにして手首を前後にしっかり振る。泡が立ったら茶筅の先を泡の表面まで上げ、ゆっくり動かし泡を細かくする。
最後に中央が盛り上がるように、静かに茶筅を上げる。

熱心で丁寧な講師の方に疑問点も質問し、コツも教えていただき、3回ほど点ててみて講師の方にも確認してもらい、なんとか点てられたかな??明らかに1回目と3回目では薫りと味が違いました。

もっと薫り高く点てるために、家でも練習が必要です!

主人も毎日飲むことになるでしょう^^!
と考えていましたが、もうすでに、先週金曜日から二人で毎日飲んでいます。

朝に飲むのもかなりいいです。
目が覚めますし、鼻を抜ける抹茶の新鮮な香りが爽やかです。
a0177453_16303353.jpg
また、お茶のチョイスが増えてしまった今日この頃です♪
[PR]
by salasa9582 | 2012-07-10 16:20 | 食器とティー
<< 京都迎賓館の一般参観 奥琵琶湖へドライブ! >>