避暑地へ①

毎日あり得ないほど暑い日々が続いています。
さすがに37℃、38℃になると外出を避けたくなります。

もう耐えられない!
ということで先週末に二泊三日で避暑地へ行ってきました。

条件は日本一涼しいところ!
→日本最北端→北海道稚内に決定です。

ラッキーなことに6月から9月まで関西空港から一日一便ですが直行便が飛んでいます。
特に7月は一年で最も美しい季節ですからね。

稚内には父の転勤で、幼少期に3年間住んでいました。
それはそれは、広大な自然がいっぱいのところを走り回り、雪遊びをし、ときには父の釣りに付き添い、冬のスキー中に軽い凍傷になったりしましたが、楽しかった記憶しかありません。

でも今思えば、気候が厳しいところなので両親は大変だったと思います。

大人になってから行くのは初めてです。
さらにレンタカーで私の運転なのでいつも主人任せのドライブとは一味違います。
(私は離島&北海道の運転担当です。)

AM10:30頃、稚内空港に降り立ちました。
少し雲がかかっていますが22℃くらいでかなり快適です。
風が強いです。でも涼しいだけでかなり満足!

そして、レンタカーをゲット!
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車種は新型マーチです。
コンパクトカーなら、なんとか気負いを入れて運転できます。

ドライブ開始!!

日本最北端の地である宗谷岬です。
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今日は霞んでいてサハリンは見えません><。

そこから内陸に入ると、美しい宗谷丘陵があります。
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湖水地方のようです。(羊はいないけど!)広大で素晴らしい景色にしばし見ほれていました。
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牛や干草の丘陵地帯も自然の一部で絵になります。
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また、風力発電は稚内市が力を入れているようで、海沿いや丘陵で見受けられました。
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これも自然と共存し、景色に溶け込むのですよね。

そろそろお腹も減った時間です。

実は私たち、もうひとつ決めていたことがあります。

稚内周辺産の雲丹を食べることでした。
『土用の丑の日』ならぬ、『土用の雲丹の日』です!

記憶を思い起こすと、稚内に住んでいたころに、礼文島(稚内からフェーリーで2時間ほど)で新鮮な雲丹を食べて、あまりの美味しさに驚きました。
子供心ながら、この美味しさは何だ?!!と衝撃を受けたことを覚えています。
このとき食べたのは、おそらく礼文産の希少な蝦夷馬糞雲丹(赤)だったと思います。
今回食べたのは全部(白)と言われる雲丹だと思います。

今思えば、雲丹はグルタミン酸、アラニン、グリシン、 バリン、イノシン酸、グアニル酸といった旨みの宝庫です!

さて、ランチは、私はうに丼、
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主人は三色丼です。
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とにかく、もう雲丹がづぶが大きくて、甘くてとろけてます。
複雑な旨みがからみあって言葉を失います^^♪

お腹いっぱいで満足のあとは、ノシャップ岬へ。
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その後、稚内の西海岸(オロロンライン)を走って、海と利尻山(利尻島に聳え立つ山)を眺めながの絶景ドライブをするはずでしたが、また曇り始めました。

とにかくうすーく輪郭が確認できる程度にしか見ることが出来ませんでした。
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夕日も綺麗なはずでしたが残念!

でもドライブは気持ちよいほど楽しいですよ~♪
どこまでも続く道を走り抜けます。爽快!気を抜くとスピードが出てしまいます。

途中、『こうほねの家』に立ち寄り一休憩。
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周辺にはハマナス(バラ科)の花と実がいっぱいです。
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幼少の頃、母がハマナスのジャムを作ってくれたことを思い出します。
酸味があって美味しいのです。

この休憩所、今シーズンに放映しているトヨタのCMに使われているらしいのですが、見たことないなぁ・・・

さて、本日の宿泊地は、豊富温泉です。
日本最大の湿原であるサロベツ原野がある町です。

ここの泉質は特色があって、基本は塩化物泉なのですが、黄色みがあり、弱い石油臭があります。皮膚に良いとされているそうです。気持ちよかったですよ~。

さぁ、夜もしっかりと雲丹、蟹、帆立、蛸などなど頂き、お腹いっぱい!

次の日に備えておやすみなさい~
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by salasa9582 | 2012-07-31 16:32 | 旅行
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