重森三玲邸庭園

京都大学正門の目と鼻の先にある、重森三玲邸庭園へ行ってきました。
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こちらは前日までの完全予約制です。庭園内は、管理されている遺族の方が説明をしてくださいます。
私が参加したときは全員で6人でした。

重森三玲は、昭和を代表する庭園家です。代表作は、東福寺方丈庭園、光明院庭園、大徳寺山内瑞峯院庭園、松尾大社庭園などです。また、茶道、いけばなの研究者としても重要な業績を残しています。

受付を済ませると、江戸時代建造の書院に通されます。
そこからは整然として美しい枯山水の庭園が絵画のように眺めることができます。
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石は、やはり島を模しています。この石の扱い方が重森三玲の独特さです。石を縦に使い平行に配置しています。
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大きな天然石を27個も使っているにも関らず全く圧迫感がなく、むしろ品位のある豪華さを感じます。本当にお手入れが行き届いており、美しいです。

書院前庭園は茶室へと繋がっています。
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決して広い庭園ではありませんが、昭和を代表する力強い石とくモダンな苔の配置の枯山水庭園を楽しむことが出来ました。

その後・・・

すぐ近くにある吉田山にある吉田神社へ(山といっても丘です)。

こちらはいつくかの神社が集合しています。例えば・・・

菓子の神社である菓祖神社。
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境内にはなぜが、上半身裸でジャージを履いているラテン系の男性がストレッチをしていたので近づけませんでした。(笑)

さてこちらは、料理飲食の山陰神社。
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両方の神社ともに老舗の店舗名が刻まれていました。

不思議な信仰だと思いました。
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by salasa9582 | 2012-10-01 17:49 | ぶらり
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