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兵庫県 湯村温泉

先週末に兵庫県の日本海側にある湯村温泉に行ってきました。

以前からずっと気になっていた温泉です。

なぜなら、源泉が豊富なこと、泉質がナトリウム(炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉)泉でpH7.29の弱アルカリ泉で肌に優しく、湯上り後はさらっとしていつまでも身体の芯からぽかぽか、肌はつるつる!という効能です。昔は湯治としても栄えたようです。

大体どの温泉もお肌には良いといいますが、炭酸水素塩であることが特に気になっていました。

こちらはレトロな温泉街中心にある荒湯です。
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源泉温度98℃の高温です。寒い時期でもこの周辺だけは暖かい!

この日はお天気が悪かったこともあり、3時にチェックインをしていち早く温泉にゆっくりつかり、休憩をしてから夕食、その後また温泉、翌日朝も温泉に入り朝食、3回たっぷりと楽しみました♪主人も同様に3回!これ以上入るのは難しい?!とにかく気持ちが良かったです♪

夕食時は、お腹ぺこぺこで写真も忘れ夢中で食べてしまいました^^。

温泉三昧の贅沢な1泊2日でした。家に炭酸水素塩の温泉が欲しい~!(無理><。)

帰りがけには、小京都と呼ばれる兵庫県出石へ立ち寄って帰りました。
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寒くて早々に退散しました。
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by salasa9582 | 2013-12-10 15:09 | 旅行

夏休みのドライブ

夏休みは、一週間ほどかけてドライブをしてきました。

まずは、お互いの実家に数日間。

その後は、福島県の裏磐梯にある五色沼散策。背景の山は磐梯山です。
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まだ紫陽花も咲いていました。

翌日は、南相馬の道の駅に立ち寄り買い物をしました。
夏休み中だったためか、町には人の活気を感じてました。
生活を取り戻しつつあることを願いました。

その後、海沿いを北上して、日本三景松島へ。

松島は人、人、人の観光客で各地から人が来ていて嬉しくなりました。

その後、石巻へ行き『がんばれ石巻』の看板がある献花台でお参りをしてきました。
今は静かな町ですが、壮絶な津波が来た爪あとがあちらこちらに残っていました。

翌日は、岩手県の中尊寺金色堂へ。
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日本で唯一の皆金色である金色堂と須弥壇をこの目で見てきました。

金色堂は、コンクリートで作られた建物の中でガラス張りで見ることが出来ます。
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なんという眩さと繊細さと贅沢さ。象牙まであしらわれているとは知りませんでした。

平泉で採掘された金と貿易をして得たということです。
しばし現実逃避してしまいました。

この日は、岩手県平泉から、富山県黒部までの長距離ドライブで黒部に宿泊しました。

翌日は、黒部トロッコ列車に乗って、ハイキングをしてから自宅に帰る予定でしたが、旦那さんが体調を崩したため、またの機会となりました。

ちょっと予定がハードすぎたかな?!その日はそのまま自宅へ帰りました。

今回の走行距離は2000キロでした。
さすがに私も運転しないと旦那さんの体にこたえるよね・・・><
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by salasa9582 | 2013-08-28 10:10 | 旅行

GW後半 ~徳島県祖谷へ~

GW後半は、徳島県の最奥に位置する祖谷(大歩危、小歩危)へ1泊2日で行ってきました。

祖谷は、岐阜の白川郷、宮崎の椎葉村とともに日本3大秘境のひとつです。

吉野川を上流へのぼっていくと、1000m級の山々に囲まれた深い渓谷と翡翠色に輝く清らかな川、そしてその川に沿って白くて力強い岩が見えてきました。
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ここで私達は大歩危峡観光遊覧船に乗りました。
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目の前には清流と奇岩があり迫力満点です。
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この大歩危、小歩危峡は1億年以上かけて結晶片岩を浸食して出来たといわれています。さらに吉野川は暴れ川として有名で台風時にはこの岩岩が隠れるほど増水することもあるそうです。

今は新緑と清流が美しいですが、そこかしこに厳しい自然を感じます。

その後、一大観光名所の『かずら橋』へ。
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木の枝を幾重にも編みこんで出来た自然の橋です。
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実際に渡ってみると相当怖いです。とにかくみしみし揺れるし、枝があちこち切れていますし。でも思ったよりもかなり頑丈に作られていました。

祖谷は平家落人の里として知られています。
1185年に屋島の戦いに敗れた平家が山々を越え、この地に逃げ延びてきました。かずら橋も源氏が追ってきた際に切り落とせるように作られたとされています。

そういうことか!だから切れそうなんだ!

そして近くには、逃げ延びた平家が琵琶を弾いていたという『琵琶の滝』がありました。
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なんとなく切なさを感じる滝です。

かずら橋から歩いて数分のところに当日のお宿があります。
夕食は山と川の幸をたっぷり頂きました。やまめ、山菜、地鶏、キジ、名物のそばなど素材の良さを生かしたとっても美味しいお料理でした。

さて翌日は、祖谷渓名物の小便小僧から。
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深く切れ込んだV字谷で、底ははるか下です。
200m以上はありそうです。かつて地元の方が度胸試しをしたとされています。
覗き込んでみましたが、なんともいえない恐怖心です。足がすくみそう!
谷って本当にV字なんだなぁと改めて実感しました。

祖谷はとにかく秘境です。ここからは大型バスが通れない奥祖谷へ向かいました。
まずは、平家を学ぶために歴史資料館へ。

とにかく、こんな谷の斜面に家がある!というくらい急な場所に民家が沢山あります。
今では道が出来ていますが、当時はなく、自給自足の生活をしていたそうです。

周囲は深い山々です。こちらは重要伝統的建造物群保存地区の落合集落です。
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一番高いところで標高800mほどではないかと思います。高低差400mの斜面に民家や神社や畑があります。

さらに車で先へ進むと、『二重かずら橋』があります。
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平家の馬場での訓練に通うため架設したといわれています。男橋と女橋の2つのかずら橋ふがあります。もう渡りなれました!ずいぶん寒いなぁと思ったら知らないうちに標高1000近いところにいました。

さらに車を走らせると、日本百名山のひとつである剣山があります。
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この山は、ロープウェイに乗って、そこから1時間ほどで山頂まで行ける初心者にも安心の山と聞いていたので、行ってみたいと思いましたが、お天気が怪しくさらに寒くなってきたので家に帰ることにしました。

高速道路までの山道もとにかくせまく厳しい道のりでした。
時速20キロほどで1時間半走ってやっと徳島道までたどり着きました。

かなり濃厚な秘境の旅になりました。
日本ではまだ見たことのない景色で驚きの連続でした。

今度こそは剣山に登りたい♪
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by salasa9582 | 2013-05-27 18:21 | 旅行

GW前半 ~沖縄へ~

梅雨入りする前の沖縄に3泊4日で行ってきました!

沖縄周辺の離島には何度か旅行していますが、本島に降り立つのは初めてでした♪

那覇空港に降り立ってレンタカーを借りて、まずは首里城へ。
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琉球王国の文化と歴史を感じました。

高速に乗って本島北部の名護市で宿泊。
ディナーは、ステーキコースにてがっつり頂きました!

翌朝・・・今日も良いお天気♪バルコニーからはターコイズブルーの海が見えます。
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幸せ~

さて、2日目はちゅら海水族館から行動開始です。水族館は海洋公園内にあります。
猫発見♪
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世界一の一枚アクリル板の水槽。
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この水槽を上から見ることが出来ました。
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裏方を見せてくれるなんてこんな水族館初めてです。

その後、運転は私がすることにしました。あれほど『沖縄の運転は任せておいて』と豪語していましたが、いざとなると弱気に・・・。

でも30分ほど運転すると慣れて楽しくなってきました♪
まずは、沖縄そばで腹ごしらえです!手打ちのモチモチさで人気というお店へ。
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ほんと、美味しい♪

それから・・・橋伝いに行ける離島めぐり開始。
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瀬底島、屋我地島、古宇利島。この古宇利島の橋は本当に芸術的で運転していて感動の景観でした!ドライバー目線で絵が撮れなかったのが本当に残念><!

その後は島をひたすら北部へ。

長寿日本一の村、大宜味村の道の駅で一休み。
村特産のシークワーサージュースを頂きました。
もともとかなり酸っぱい柑橘ですが、お砂糖を入れずにフレッシュなものを飲めて最高でした。

ちなみに旦那さんは私の分までガムシロップを入れても酸っぱいと言っていました。

さらに北上!辺戸岬へ。

絶滅危惧種のヤンバルクイナに出会えるかなと思いましたが、なかなか簡単ではなかったですね。見かけたのは、体格の良いカラスだけでした。

慣れない運転で疲れた私は、道路の側溝に左前輪が落ちそうになったのに気づかなかったということで、運転交代!

助手席最高。旦那さんの運転はかなり安心して乗れるわ。
私とは全く違う滑らかな運転になぜか今頃衝撃を受ける。

名護のホテルへ戻りディナーはあぐー豚の蒸し煮定食!
またまたがっつりと頂きました。

3日目の最大のイベントは、真栄田岬で青の洞窟スノーケルと熱帯魚の餌付け体験です!

残念ながら全く写真がありませんが、ここ最近では、どんなアトラクションよりも興奮度マックスに楽しかったのです。

洞窟には、まず岩づいたいにごつごつしたところを歩いていきます。これが思った以上にスリリングでした。巨大な洞窟に到着したところで水の中へ入ります。
足ひれ、ゴーグル、ライフジャケットを着ているのですが、さらにインストラクターが持っている浮き輪につかまります。

指示があるまで目を閉じて下さいといわれ、数秒後・・・連れて行かれた先は・・・

言葉では表現しきれないくらいターコイズの光り輝く青の洞窟でした!自然の力に感動しました。

毎日ブルーの濃淡が違うそうです。

少し足ひれにもなれて、今度は熱帯魚に麩(えさ)をあげます。
洞窟から出て広い場所へ。中を覗くと水族館みたいで驚きました。カラフルなお魚が触れるほど近くへ寄ってきます。
ディズニーアニメのストーリーにも使われたニモもいました。かわいい~

初のスノーケルはかなり盛り上がりました。また海に入りたいぞ!

沖縄そばで昼食をとり、島南部へ足を伸ばした後は那覇市のホテルにて宿泊です。
夕食のゴーヤチャンプルがとっっっても美味しくて!
家で再現したくなりました~。ゴーヤ最高。

最終日の4日目は市場へ立ち寄り、豊かな食文化を感じました。
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海の中で見たような熱帯魚がたくさん。
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沖縄、、、また行くぞ~
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by salasa9582 | 2013-05-16 11:20 | 旅行

苔と松の美しい庭~兼六園~と山代温泉

3月始め、まだ寒いときに石川県へぷらりと行って来ました。

急に暖かくなるという噂(天気予報)を聞き付け、道路には雪もなくなり、ノーマルタイヤで北陸に行けそうだったので行って来ました。

一泊二日で、目的は日本三名園のひとつ兼六園と加賀の山代温泉です♪

兼六園に到着して、雨はやっと上がりましたがとにかく寒くて寒くてブルブルと震えていました。天気予報がはずれました。

いざ、園内へ!

とにかく苔が美しい。
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雨上がりのせいか、海からの湿気を含んだ風のせいか、冬でも苔が生き生きしていて本当に輝いていました。
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苔ばかり目で追っていましたが、見上げると手の行き届いた樹木があちらこちらに。
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梅も少し咲いていました。
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やはり金沢は雪深いところ。冬の風物詩ともいえる雪吊りもこんなにたくさん。
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こうやって雪から樹木を守るのですね。

そして名物の松。
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兼六園、他の季節にも必ず訪れたい庭園のひとつになりました。

そして、やっぱり寒い日には温泉でしょう!

加賀山代温泉には総湯という公共の湯があります。
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建物が温泉情緒あふれていていい感じ。

温泉で体を温めて、芸術的でとっても美味しいお料理を味わいました。
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さらにまだまだまだ食べました。食べ過ぎましたが、たまになら良いですよね?!

リラックスできる良い温泉宿でした。定宿にしようかな^^。
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by salasa9582 | 2013-03-19 18:10 | 旅行

ショート トリップ

合掌造りの民家で有名な岐阜県白川村へ、片道3時間半ほどのショートトリップで行ってきました。

秘境のイメージが強い白川郷ですが、東海北陸自動車道が開通してからはアクセスがとても良くなりました。2000m級の山々に囲まれた里へ向かうため、高速道路日本一の標高1,085mを走り抜け、日本で3番目に長い約11kmのトンネルを抜け、とにかく山々を越えるために渓谷やトンネルを走り続けました。出口は、白川郷ICです!

白川郷は、『日本で最も美しい村』のひとつです。
こちらがロゴですが、
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なんだかフランスの『フランスで最も美しい村Les plus beaux villages de France』
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(巡礼地コンクにて)に似ているなぁと思っていました。

日本のそれは、フランスを範に日本の農山村の景観・文化を守り、将来にわたって美しい地域であり続けることをお手伝いするという目的で2005年からスタートした連合だということです。

さて、村営の臨時駐車場に駐車をして、散策開始です!

村は渓谷に位置し、清流が流れています。
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集落のあちらこちらにも水が豊富です。
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田園の稲穂が収穫期を迎えており、太陽に反射して黄金色に輝いています。
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あちらこちらに規模の大きな合掌造りが点在し、一部は内部を見学することが出来ます。

大規模な場合、だいたい4階から5階建てとなっています。
1階は、仏間、床の間、囲炉裏など生活の場、中2階の天井が低く狭いエリアは使用人の部屋、3階は広々とした平面で農作業道具などを収納、作業場、4階にはハーブを干していたということです。

住居というよりは仕事場としてのエリアを重視しているつくりだと思いました。
日本有数の豪雪地帯ということもあり、冬場のことも十分に考慮されているのだと思います。

合掌造りの家は、お花との相性も抜群です。
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今の季節はちょうどコスモスが生き生きと咲いていました。
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お花があるところには自然と人々が集まってきますね。

あら、こんなところに子猫もいました!
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道路ミラーにも絵になる景色が映し出されています。
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カフェも合掌造りでレトロな雰囲気です。
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あまりにも素敵なので、窓から内部をのぞかせももらいました(怪しい?)。
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ヴィンテージのティーカップとも相性がぴったりで、温かく落ち着きのある雰囲気が漂います。

小道などを散策した後、、、

ハイライトは、やはり高台から眺める景色でしょう。
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渓谷の景色に、急な角度の茅葺屋根をもつ合掌造りの家が連なっています。
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春夏秋冬、異なる姿をみせてくれるこの景観は、守り続けてきた住民の方々の苦労と努力の形なのだなぁ、とつくづく感じました。
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by salasa9582 | 2012-09-16 17:04 | 旅行

避暑地へ②

避暑地2日目は、日本最大の湿原であるサロベツ原野から出発です。
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今日も私の運転で走りますよ~。

サロベツ原野は、ちょうど今がお花の入れ替わり時期ということで、お花畑とまではいきませんでしたが、雄大な湿原を散策できました。
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今日も曇りで、晴れていれば借景は利尻山のはずでしたが残念でしたが、涼みに来た私たちにとっては、寒すぎるくらいの陽気でとっても気分爽快でした!

ここからは、50キロほど移動してクッチャロ湖へ向います。

ドライブ途中で野生の子きつねに遭遇しました。
きょとんとした愛らしいまなざしに、暫しシャッタータイムです。
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あんなにかわいい様相なのにくわえているのはネズミでした。きゃぁぁぁ

クッチャロ湖に到着。
今の時期は渡りの白鳥などの水鳥もほとんどいないので静観としています。
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春と秋は渡り鳥たちで大賑わいのようです。

次は、数キロ先のベニヤ原生花園へ。
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ここも広大な湿原です。
肌寒い&小雨も降ってきたので入り口付近でお花を眺めて撤収してきました。
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ここからは、私が睡魔に襲われて、2泊3日の全て運転すると豪語していたものの、あっけなく主人の運転へ交代です。しかし、その後、二人とも睡魔に襲われて最寄の道の駅で昼寝タイムです。

さて、眠気も吹き飛んだはずですが、その日の運転に余裕がなくなった私は、またあっけなく主人に運転依頼です。

その後80キロほど走って稚内市内へ向いました。
約25年前に住んでいた家や通っていた学校、当時のテリトリーを巡りました。
本当に懐かしい。あまり変わっていないので思わず時が止まったのかと錯覚しました。
年をとったのは私だけ???

稚内中心のホテルにチェックインしたあと、すっかりモダンに様変わりした最北の駅
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や周辺、
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当時から変わらぬ姿の防波堤など、
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周辺を散策しました。

この日の夕食も雲丹が食べたくて、地元で評判の良い回転寿司『花いちもんめ』へ行きました。
狙いは、稚内産の雲丹をお得に味わうこと!
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雲丹だけで4皿(1皿2貫)も食べてしまいました。本当に旨いのです♪

この日の温泉は、化石海洋型温泉という泉質らしく、海洋水の温泉のようです。
体がツルツルになりました。気持ちいい~!

翌日は午前発のフライトで帰途に着きました。

ほんのわずかな時間でお天気にも恵まれませんでしたが、贅沢な自然のクーラーと食の旅でした。
またいつかのんびりと行けたら嬉しいですね。
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by salasa9582 | 2012-07-31 17:24 | 旅行

避暑地へ①

毎日あり得ないほど暑い日々が続いています。
さすがに37℃、38℃になると外出を避けたくなります。

もう耐えられない!
ということで先週末に二泊三日で避暑地へ行ってきました。

条件は日本一涼しいところ!
→日本最北端→北海道稚内に決定です。

ラッキーなことに6月から9月まで関西空港から一日一便ですが直行便が飛んでいます。
特に7月は一年で最も美しい季節ですからね。

稚内には父の転勤で、幼少期に3年間住んでいました。
それはそれは、広大な自然がいっぱいのところを走り回り、雪遊びをし、ときには父の釣りに付き添い、冬のスキー中に軽い凍傷になったりしましたが、楽しかった記憶しかありません。

でも今思えば、気候が厳しいところなので両親は大変だったと思います。

大人になってから行くのは初めてです。
さらにレンタカーで私の運転なのでいつも主人任せのドライブとは一味違います。
(私は離島&北海道の運転担当です。)

AM10:30頃、稚内空港に降り立ちました。
少し雲がかかっていますが22℃くらいでかなり快適です。
風が強いです。でも涼しいだけでかなり満足!

そして、レンタカーをゲット!
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車種は新型マーチです。
コンパクトカーなら、なんとか気負いを入れて運転できます。

ドライブ開始!!

日本最北端の地である宗谷岬です。
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今日は霞んでいてサハリンは見えません><。

そこから内陸に入ると、美しい宗谷丘陵があります。
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湖水地方のようです。(羊はいないけど!)広大で素晴らしい景色にしばし見ほれていました。
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牛や干草の丘陵地帯も自然の一部で絵になります。
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また、風力発電は稚内市が力を入れているようで、海沿いや丘陵で見受けられました。
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これも自然と共存し、景色に溶け込むのですよね。

そろそろお腹も減った時間です。

実は私たち、もうひとつ決めていたことがあります。

稚内周辺産の雲丹を食べることでした。
『土用の丑の日』ならぬ、『土用の雲丹の日』です!

記憶を思い起こすと、稚内に住んでいたころに、礼文島(稚内からフェーリーで2時間ほど)で新鮮な雲丹を食べて、あまりの美味しさに驚きました。
子供心ながら、この美味しさは何だ?!!と衝撃を受けたことを覚えています。
このとき食べたのは、おそらく礼文産の希少な蝦夷馬糞雲丹(赤)だったと思います。
今回食べたのは全部(白)と言われる雲丹だと思います。

今思えば、雲丹はグルタミン酸、アラニン、グリシン、 バリン、イノシン酸、グアニル酸といった旨みの宝庫です!

さて、ランチは、私はうに丼、
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主人は三色丼です。
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とにかく、もう雲丹がづぶが大きくて、甘くてとろけてます。
複雑な旨みがからみあって言葉を失います^^♪

お腹いっぱいで満足のあとは、ノシャップ岬へ。
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その後、稚内の西海岸(オロロンライン)を走って、海と利尻山(利尻島に聳え立つ山)を眺めながの絶景ドライブをするはずでしたが、また曇り始めました。

とにかくうすーく輪郭が確認できる程度にしか見ることが出来ませんでした。
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夕日も綺麗なはずでしたが残念!

でもドライブは気持ちよいほど楽しいですよ~♪
どこまでも続く道を走り抜けます。爽快!気を抜くとスピードが出てしまいます。

途中、『こうほねの家』に立ち寄り一休憩。
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周辺にはハマナス(バラ科)の花と実がいっぱいです。
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幼少の頃、母がハマナスのジャムを作ってくれたことを思い出します。
酸味があって美味しいのです。

この休憩所、今シーズンに放映しているトヨタのCMに使われているらしいのですが、見たことないなぁ・・・

さて、本日の宿泊地は、豊富温泉です。
日本最大の湿原であるサロベツ原野がある町です。

ここの泉質は特色があって、基本は塩化物泉なのですが、黄色みがあり、弱い石油臭があります。皮膚に良いとされているそうです。気持ちよかったですよ~。

さぁ、夜もしっかりと雲丹、蟹、帆立、蛸などなど頂き、お腹いっぱい!

次の日に備えておやすみなさい~
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by salasa9582 | 2012-07-31 16:32 | 旅行

別府の地獄めぐりと杖立温泉

GW前半に車で島根県の出雲、石見銀山、そしてさらに西へ進み、大分県別府、湯布院、日田方面へ走行距離約1600キロの旅へ出てきました。

さて、3日目はほとんど車のいない中国道を島根県からひたすら九州方面へ。

ものすごく風の強い下関海峡を通過して、
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いざ九州へ!それにしてもお天気がすぐれません。

この日の目的地は、別府です!

街中から湯煙が湧いています~。
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わーい!いかにもフレッシュそうな温泉街ですね♪

源泉かけ流しの温泉を堪能してしっかり睡眠で疲れをとった私たちは、4日目の8つの地獄めぐり観光へ。
1.坊主地獄
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2.海地獄
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3.山地獄
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ここは、地熱と温泉を利用して動物園のようになっています。
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世界で唯一、源泉かけ流し温泉で生活するカバです。とにかく人になれていて、近くに置いてある餌の人参をくれ!と口をあけ続けています。
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とにかく大きな体と口です。サイドから見るとこんな感じ。
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ユーモアたっぷりのカバでした~

4.かまど地獄
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5.白池地獄

6.鬼山地獄

7. 血の池地獄
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8. 龍巻地獄
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ここは、アイスランドやアメリカにもありますが世界的にも希少な間欠泉です。
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つつじの庭園もありました。
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その後、湯布院駅に立ち寄り、
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本日の宿泊地である大分県杖立温泉へ。いくつもの谷間を縫い、自然豊かな地を通り抜けます。到着したのはとってもレトロな温泉街です。今は昔、弘法大師が訪れたことがあるとか。ちなみに日本最古のこいのぼり祭りとしても有名なようです。お部屋からは川岸にかけられたこいのぼりが泳いでいます。
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こんなにたくさん!
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温泉熱で蒸した卵と、サツマイモも美味しい!
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宿泊した旅館は、館内で熊本県と大分県の県境がありました。
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フロントは大分県ですが泊まった部屋は熊本県!なかなか面白いです。温泉は、pH8.6のアルカリ温泉。かなり癒されました。

5日目は、杖立温泉から数10キロ先にある日田市にある小京都と呼ばれる豆田町へ。
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ここから高速で大分道、九州道、中国道、名神をへて休憩しながら730キロの道のりを帰りました!道も車も快調!悪いのは天気だけでした・・・

何処へ行ってもやっぱり家って最高♪
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by salasa9582 | 2012-05-14 12:12 | 旅行

出雲大社と石見銀山

GW前半に車で島根県の出雲、石見銀山、そしてさらに西へ進み、大分県別府、湯布院、日田方面へ走行距離約1600キロの旅へ出てきました。

初日は晴天、滑り出しは順調です。中国道、米子道、山陰道を経由して出雲大社に到着です!
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藤の花も満開です。
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新緑と空も綺麗です。
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2日目は、世界遺産の石見銀山へ。

その前に・・・

一見するだけではわかりにくい石見銀山に私たちが興味を持ったのは、16世紀後半以降、石見銀山をはじめとする鉱山の開発により銀の大増産が始まり、世界でも有数の産銀国になり、日本の対外貿易史には欠かせない存在だということを知ってからでした。

銀山の位置する石見国周辺(島根県)では、永禄5年(1562)毛利氏が石見国を定め、銀山を直轄地とした。以来慶長 5年(1600)関ヶ原の戦い終結まで毛利氏の支配が続く。

天正18年(1590)豊臣秀吉が全国を統一した後、毛利氏は豊臣氏の大名として中国地方を知行し、銀を豊臣氏へ納めた。

慶長5年(1600)、関ヶ原の戦いで勝利した徳川氏は慶長8年(1603)将軍となり江戸に幕府を開く。全国の貨幣を統一するためには、鉱山の掌握は重要な政策と考えたため、家康は全国の都市や鉱山を直轄地とした。
  
「銀山旧記」によれば、この頃安原伝兵衛という者が「釜屋間歩」と名付けた坑道から年に13,500㎏もの年貢として納める銀を出し、家康から褒美を賜った。この頃の様子を「慶長の頃より寛永年中大盛士稼の人数二十万人、一日米穀を費やす事千五百石余、車馬の往来昼夜を分たず、家は家の上に建て、軒は軒の下に連り・・・」と記している。

この頃の繁栄ぶりは相当なものだったと思われる。

以来260年間、石見銀山は幕府の直轄領として支配された。
全国の領には代官所が設けられ、幕府から派遣された郡代・代官が支配にあたる。その後、慶長年間にピークをむかえた産銀量はしだいに減少する。

こうして、日本は明治維新をむかえても開発を続けていくが鉱山としての生命は途絶えていく。(石見銀山資料館website一部引用)

そこで、私たちは、栄華を極めたときの古い町並みを散策し、実際に間歩(坑道)を歩くツアーに参加することにしました。

まずは世界遺産センターに駐車し、町並みの散策からです。
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最も繁栄したときで20万人もの人々が生活したということには驚きます。当時の裁判所や役所などは資料館や公共施設になっています。その中に溶け込むようにして地元の方も生活しています。
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自動販売機も町並みに溶け込んでいます。

江戸幕府直轄時代の役人の武家屋敷です。
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今は当時に建具のまま補修し、レストランとして生まれ変わっています。
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散策中に、15歳のキムチという猫(チンチラ)に遭遇しました。
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人間でいうと100歳ぐらいだと思います。置物のようにほとんど動きません。日向でうとうとしたり、
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三歩ほどあるいては休憩する様子も周囲の人を和ませます。
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愛らしく人なつっこい性格でみんなに慕われていました。

さて、坑道ツアーへ。

このツアーは予約が必要です。ガイドとともに大久保間歩(坑道)へ向います。

この大久保間歩は、中でも最大級のもので、坑内には江戸時代と推定される縦横に走る手掘りによる坑道と、明治時代の開発で機械掘りによって坑道を拡幅した様子を見ることができ、採掘技術の変遷を伝える貴重な遺跡とされています。

山を登る途中にも間歩が点在しています。
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中腹ほどまで登り、大久保間歩に到着です。
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この中に入ります。坑道に入る前にヘルメットと懐中電灯と長靴を装備します。(全員に貸し出してくれます。)

中はとにかく真っ暗で寒く、すべります。懐中電灯とガイドさんを頼りに歩きますが、始めは結構怖いです。掘った功績があちこちに見えます。
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相当過酷な労働だったことがよくわかりました。

訪れて歴史を知り体感することによって初めて、石見銀山とその周辺がどれだけ大きな役割を果たしたかが理解できる気がしました。
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by salasa9582 | 2012-05-13 20:58 | 旅行