カテゴリ:外食( 24 )

アフタヌンティー@リッツカールトン大阪と長楽館②

さて、前回に引き続き・・・

長楽館でのアフタヌンティーです。八坂神社の隣、円山公園内にあります。この日は桜が満開で美しい日でした。
a0177453_1293140.jpg

ティーの前に少し・・・

ここは、正式名称『旧村井吉兵衛京都別邸』で京都市指定有形文化財に指定されている建物です。明治時代の実業家で「煙草王」と称された村井吉兵衛の京都別邸として建設されたということです。

当時は京都の迎賓館として華やかな集いの場として、英皇太子ウェールズ殿下、米副大統領フェアーバンクス、米財閥のロックフェラー、それに伊藤博文、山県有明、大隈重信など、著名な方々が訪れたようです。

今は、ホテルとしてリニューアルしています。是非訪れてみて下さい。

ティーは一階にあるティールームで頂きます。
a0177453_122535.jpg

お茶のセレクションを楽しみにしていたところ、2種類しかなく、口頭でたずねられたのでビックリ!フレーバードティー(ベルガモット)かマスケリアティー(スリランカの標高が600から1000mと比較的低めの地方)でした。ガックリ・・・と思いましたが、フレーバードは避けたいのでブラックを選びました。

ミルクティーには間違いなく合うけれども、ストレートではどうかな?と思って飲んだところ、お茶の入れ方がしっかりしているようで、スリランカの地方のコクを感じました。

さて、ティーフーズはリチャードジノリのプレートでサーブされます。爽やかなプレートです。
a0177453_1234938.jpg

サンドイッチのプレートの半分はパイ系が占めます。サンドイッチはパンが柔らかい。もう少し歯ごたえが欲しいけど、全体的なお味とまとまりがとっても良かったです。
a0177453_12442100.jpg

スコンも小さめでパクリといけます。せっかくミルクティーを飲んでいるし、クロテットクリームの濃厚さに欠けるのが残念でしたが、スコンはサクっ、ふわぁで美味しかったです。
a0177453_1254823.jpg

春をイメージしたペストリーは、フルーツでいっぱいでした。さっぱりとした味わいでペロリと頂きました。こういうときに、ダージリンが飲みたくなる私でした。

婚礼があるということで2時間しか滞在できませんでしたが、のんびりと楽しませて頂きました。

ティーの途中で窓越しに見えた十二単の花嫁さんです!お内裏様とお雛様のようでした。
a0177453_12141575.jpg

[PR]
by salasa9582 | 2011-05-26 12:11 | 外食

アフタヌンティー@リッツカールトン大阪と長楽館①

少し前のことになるのですが、3月末にザ・リッツカールトン大阪、4月始めに長楽館(京都)でアフタヌンティーをしてきました!

決して同日ではありませんよ~。(ありえそうですからね、念のため><!)

まずはリッツカールトンから、、、

ロビーはこんな雰囲気です。スペースはこじんまりとしていますが、古き英国のマナーハウスみたいな感じです。落ち着きます。豪華なお花のアレンジがあると、じっとしてはいられません!
a0177453_11254630.jpg

そして、、桜のアフタヌンティーです。三段スタンドのトップにリッツカールトンのシンボルが!かわいい。
a0177453_11244723.jpg

やはり下段のプレートは伝統的なサンドイッチはなく、小ぶりなシャンパンのおつまみのようなフーズです。日本はこのスタイルが多いですね。どれもこれも美味しいけど!でもきゅうりのサンドイッチも恋しいですね。

スコンは外はサックサク、中はしっとりで大きめで食べ応えのあるものでした。バターたっぷりめで作られていそうです。クロテットクリームはかなり濃厚です!やっぱりこれでなきゃ!

さて、ペストリーは桜ティーというだけあって、パイ生地の上に桜味の水羊羹に近いものが乗っていたりと、なかなか志向を凝らした美しいものでした。可愛いサイズのパバロアとか。日本人好みの甘さ控えめでもたれる感じはありませんでした。

そして肝心のお茶は、Taylors of Harrogeteのもので統一されていました。フレーバードティも含めると20以上のセレクションがあったと思います。選ぶ楽しさも倍増!

でも、結局選んだのは、最高品質のダージリンティー2nd Flushでした。アフタヌンティーを頂くときは、いつも似たり寄ったりの選択になってしまうので、たまには変えようと思うのですがなかなか・・・

理由は3つあって、1つめは、フルーツ系のものが目に入ってくるとマッチするものを選んでしまうから。
2つ目は、どの茶葉をえらんでもアフタヌンティーとしては同一料金なので、いつも最高級のお茶をえらんでしまうから。最後は、、、一番好きなのはダージリンだから♪♪♪

ちなみにお茶のサービスはあと少しでした。茶葉をリフレッシュしてもらっても、なかなかポットを持ってきてくれないのです><でもトータルで4時間くらい寛いだのでリラックスできたティールームでした。

つづく・・・
[PR]
by salasa9582 | 2011-05-26 11:30 | 外食

草喰なかひがし@銀閣寺近く

『草喰なかひがし』へ行ってきました。草喰料理としても、予約がなかなか取れないことでも知られていますが、今回はなんとか伺うことが出来ました。

こちらのご主人のご実家はあの摘草料理で有名な『美山荘』です。御主人は『美山荘』三代目のご兄弟です。

さて、お店にたどり着くと、素朴な町屋つくりの建構えです。

店内に足を踏み入れると、12名ほどの椅子があるカウンター式(2階座敷もあるようです)です。目の前でご主人たちが料理を作り、もてなすというスタイルです。興味深々の私はじっと観察してしまいそうです。

そして目に付いたのは、そのカウンターに囲まれた『かまど』です。土鍋で炊けるであろうご飯が楽しみになる光景です。

きょろきょろ観察している間にも八寸の準備がされています。目の前で盛り付けされるお料理。今の季節をあらわしている盛り付けは、繊細、素朴にして豪華です。葉には朝露までもが表現されています。

1.八寸(よもぎの揚げ物、菜の花、かぶらで作った花、ハマグリの中にはおこわ)
a0177453_12191173.jpg

2.和え物(ふきのとう、つくしの白和え)
a0177453_1221118.jpg

春のものは苦いものが多いとおっしゃるご主人。確かに両方ともに癖のある素材だと思いました。でも、口の中に残らないすっきりする味わいでした。つくしは初めて食べました。

3.椀物(白味噌)
a0177453_1222169.jpg

こんなお味の白味噌は本当に初めて!というくらい感激しました。京料理では、お正月のお雑煮もそうですが白味噌を使います。具のお餅も絶妙でした。

4.焼き物(鱒、徳島産の柑橘)
a0177453_12233878.jpg

炭火で焼かれたしっとりとした鱒に驚くほど甘い柑橘の相性に驚きました。柑橘は名前をすっかり忘れてしまいましたが、初めて食べるお味でした。

5.お刺身(鯉)
a0177453_12243216.jpg

本当に鯛だと思いました(笑)プリプリした半透明の美しい身からは鯉というイメージが湧かなかったくらいです。水質のよさを実感しました。

6.煮物(たけのこ、蓮根団子)
a0177453_12253274.jpg

たけのこは、あまり興味が湧かない(あまり好きではない)食材でしたが、考えが変わりました。大好きな道明寺粉を使う蓮根団子は、もちもちで相変わらず美味です。

7.おひたし(ぜんまい、黄湯葉、葉もの)
a0177453_12263321.jpg

色合いの美しいおひたしでした。黄湯葉も美味しかった。

8.ご飯、おつけもの、めざし
a0177453_12273548.jpg

めざし一本?!と思いましたが、かまどで炊き立てのお米とお漬物、めざしがこんなにも幸せにさせてくれるものかと思いました。日常の『食』への考え方が変わりそうです。さすが土鍋のご飯は味が違います。毎日のご飯を土鍋で炊きたいと思ってしまいます。

白いお米のあとは、カリッカリのお焦げです。感激しすぎて写真を撮り忘れましたが、山椒油とお塩をつけて食べます。これが!!!!最高です。カリカリの触感プラス、ピリッと薫り高い山椒にほのかに甘みを感じる塩!2回も御代わりをしてしまいました。(食べ過ぎ?!)

9.デザート(酒粕のシャーベットと朝積みのいちご)
a0177453_12285383.jpg

こちらも、初の酒粕シャーベット!!!美味しいーー!シャーベットにするとは。
甘酒が苦手な私ですが、お味は甘酒より上品で決して甘すぎず、酒粕の香りと味が主張しすぎず、でも全面に出てきます。そしてさっぱりです。朝積みのいちごは葉まで食べてしまいました。

ご馳走さまでした。

『ご馳走』とはあちこち走り回り、お客さんをもてなすという、その通りのご主人の人柄や自然に対する気持ち、食べ物は自然からの恵みだと、しみじみと感じました。(御主人は実際に、摘みに行かれているそうです。)ここまで考えさせれるお食事は本当に貴重だと思いました。改めて『食』について考えさせられました。これからの生活に繋げていけたらと思います。
[PR]
by salasa9582 | 2011-03-04 12:40 | 外食

京都でベトナム

昨日は京都も雪の舞う一日でした。

でも・・・、友人おススメのベトナム料理『フォーン・ヴィエット』でブンボーフエ(フエ風ピリ辛麺を食べてきました。つまり米粉麺のピリ辛牛肉うどんです。寒い日はピリ辛に限りますね!

ここのお店は本場の味を大切にしているとのことです。

思ったよりも辛味は少々足りませんでしたが、出汁が良く出ていてさっぱり頂きました。
大好きなコリアンダーとの相性も抜群です。

近々、一人用のカウンターを増設するそうなので、たまに一人でも行ってしまいそうです。
a0177453_21233482.jpg

その後、とっても美味しいロールケーキに出会いました。これも、友人おススメでした。
『Patisserie Salon de the m.s.h』です。
見逃しそうなほど細い道を入っていく隠れ家のようなお店です。
a0177453_21541369.jpg

早速、お茶とともに頂きました。

生麩と聞くと、いてもたってもいられないほど好きな食べ物ですが、ここのロールケーキは生麩入りです♪
もちろん注文したのは、よもぎ生麩ロール。

かなり甘さを控えた上品な生クリームですが濃厚さもしっかりしています。
そして、ふんわりしたスポンジにほんのり薫るよもぎ、そして最後の楽しみというべく、生麩のもちもち触感の登場です。最高でした!ほんと、日本のロールケーキって美味なのですね。こんな風に作れるようになりたいなぁ!!
a0177453_21402674.jpg

ところで、本当に京都のお水が驚くほど美味しいです。お茶の水色も味も香りもとっても楽しめます。
ロールケーキと頂いたダージリンティーも、うっとりするほどのものでした。やはりお茶はお水が命ですね。
京都はあちこちから名水がこんとんと湧き出ていて、お茶の文化が花開いたのがうなずけます。

帰りがけに通りかがった本能寺。。
昨日は深々と降る雪で、ひっそりとしていました。
a0177453_2152156.jpg

[PR]
by salasa9582 | 2011-02-15 21:58 | 外食