カテゴリ:ぶらり( 65 )

京都で待ち合わせ

学生時代の友人が京都に遊びに来てくれました!

来てくれて嬉しい~。

あちらこちらをともに散歩してきました。

『湯葉が食べたい~』というリクエストで、木屋町御池にある豆屋源蔵
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で川床ランチをしました。
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汲みたて湯葉や、手作り豆腐に焼き物、揚げ物、さらにデザートまでペロリと頂きましたよ。
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外はすぐ鴨川です。

この日の前日から夏の風物詩である川床を始めたというラッキーな時期でした。
しかもランチはだいたい5月と9月しかやらないところが多いのでグッドタイミング!
少し暑かったですが良いお天気でした。

その後、高瀬川源流庭園(和食のお店『がんこ』のスタッフの方に声をかけて無料で鑑賞できます。)やちょっと歩いて糺の森(下鴨神社)を散策したり。

翌日は、哲学の道
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を寄り道しながら散策したり、高瀬川源流庭園と同様に七代目小川治兵衛の作庭した白河院庭園
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へ立ち寄ったり(こちらは宿泊施設になっており、施設の方に声をかけて無料にて鑑賞できます!立派なお庭です。)、平安神宮、青蓮院門跡に行ったりでした。

とにかく青もみじを始め、新緑がどこもかしこも美しい。
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さらに翌日は、清水五条に始まり二条城や西、東本願寺などなど散策しました。

ランチに立ち寄った、老舗の山中油店が開いている町屋カフェ『綾綺殿』は町屋を古材を使ったままとっても素敵に改装されており、雰囲気が良かったです。

こんな家に住みたいと、自宅にするのなら・・・ここにあの家具を置いて・・・という妄想にふけてしまいました。

本命のフレッシュな油を使った定食も美味しかったです!
サックサクのプリプリ大海老フライをがっつり頂きました。
フルーティーなオリーブオイルをかけたアイスなどもあるようです。
気になる。

油店がお休みだったのと、カフェの写真がないのが残念ですがまた行きたいと思います。

連日、私は合流したり、離脱したりを繰り返していましたが、私よりも一足早く&遅くまで散策をしていた友人は、一日2万歩を歩いていたみたい。すごいわ^^。

いっぱい話しましたし、いっぱい歩きました!

是非また遊びに来てね~!
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by salasa9582 | 2013-05-28 16:27 | ぶらり

新緑を愛でる ~大阪、京都~

大阪のリバーフロント。
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公園の新緑と河のコントラストがとっても綺麗。近くの造幣局の桜(4/22日現在)はもう終わりごろ。
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変わってこちらは京都にある東福寺の塔頭である退耕庵です。
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長州藩の菩提寺でもあります。通常は予約のみの参拝ですが、4/26から5/6?までは特別公開しています。

中庭には石庭と
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池泉を配し、睡蓮があります。
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満開の頃は華やかでしょうね。

なんとこちらの南庭には、樹齢300年を数える霧島つつじがあります。
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真紅の花は今にも燃え上がりそうなほど見事に咲いています。青もみじもあちらこちらに配してあり、爽やかな色彩です。

ちなみに東福寺はこんな感じです。
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さて、今度は祇園のど真ん中にあります、建仁時の塔頭である正伝永源院へ。
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茶人である信長の弟(有樂斉)が作った茶室の写しがあります。
さらに細川家の菩提寺でもあります。細川 護熙氏が描いた襖絵の展示もありました。

祇園という賑やかな場所にありながら静寂を感じる歴史ある素晴らしいお寺でした。
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by salasa9582 | 2013-04-27 16:57 | ぶらり

新緑を愛でる ~神護寺と西明寺~

新緑の季節ですね。優しいこの色が大好きです!
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先週末は、嵐山のさらに奥地の高雄山にひっそりと佇む神護寺と西明寺へ行ってきました。

車を町営駐車場に停めて、さて散策開始です!
この駐車場の隣にある高山寺(世界遺産)は以前訪れたので今日は通り過ぎます。

神護寺までは徒歩15分ほどです。途中、渓流沿を新緑に包まれながら歩きます。
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本当に気持ちいい♪清流も青もみじもリラックスを誘います。

かなりの階段を上りきったところに神護寺があります。
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私は全く平気でしたが旦那さんは途中で何度も休憩をしていました><!
体力つけないとね。

こちらには国宝が沢山あります。金堂の木造薬師如来像は拝むことが出来ました。

いつもはかなり混雑しているそうですが、
この日は肌寒いせいかひっそりとしていました。これがいいのです♪
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紅葉の名所としても名高いので、青もみじも見ごろです。
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葉が柔らかくて、若い!という感じです。雨上がりだったのでさらに苔も元気です!
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とにかく自然が生き生きとしています。パワーをもらえますね。

そして5分ほど来た道を戻ったところに西明寺があります。
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1700年に桂昌院により再建されました。桂昌院が再建に尽力した寺院は本当にたくさんあります。こちらもその一つだったのですね。
境内内は、手入れが行き届き洗練されていました。

優しい自然と歴史的建造物に癒された一日でした。
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by salasa9582 | 2013-04-26 22:18 | ぶらり

春の嵐の前に散歩

今週末は春の嵐になるという天気予報に従って、桜を愛でる散歩に出かけてきました♪

今日(4月5日)は本当に良いお天気でした。

まずは、蹴上インクラインへ。
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こちらは明治時代に琵琶湖疏水から引いた水を、落差のある水路間を結ぶために作られたインクライン(傾斜鉄道)です。
今は原型が保存され、線路沿いには見事な桜の名所となっています。

桜は圧巻で美しいですが、思ったよりも人が多い。
みんなと同じ行動しているかも><!

インクラインを登って行くと、少し高台になり景色が良いです。
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その後、、、待望だった桜吹雪の瞬間を捉えました!
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ずっと撮りたかったの♪花びらがキラキラしています。そして花びらもキャッチ!

散歩は続きます。南禅寺の境内にて、石川五右衛門の台詞『絶景かな、絶景かな・・・』で有名な山門を背景に。
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境内を通り過ぎ、南禅寺別荘郡の清流亭前です。
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中には入れませんが、外から見るだけでも枝垂桜の迫力が伝わってきます。なんて豪華なんでしょう!

平安神宮の手前にある公園には、こちらもなんと立派な枝垂桜。
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この迫力と花の可憐さのギャップがなんともいえませんね。

平安神宮内にある神苑(庭園)へ。西神苑では枝垂桜の庭園です。
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東神苑では桜のピンクが大きな池の水面に写っています。
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帰り道には、岡崎疎水
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から祇園白川に繋がる疎水をそぞろ歩き。
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あちらこちらにピンクや薄いピンクの桜。街がピンクに染まっていますね。

今日で見納めかな・・・少し寂しい気もしますね。

春の嵐はあまり吹き荒れませんように。
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by salasa9582 | 2013-04-05 22:20 | ぶらり

春色

満開の桜が待ち遠しい季節ですね。

その前に、三月中旬の昼下がり。珍しく霞みのない快晴でした。

こんな空を待っていた!

ということで、京都御苑へ。
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梅と青空のコントラストが春を感じさせますね。
こちらも美しく整えられた松が公園を構成しています。
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所変わって、こちらは淡路島。
お天気は晴れていましたが、あいにくいつもの霞に覆われていました。

でも、元気に咲く菜の花!
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そのあたりを散歩する馬。
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気持ちいいだろうなぁ♪

そして水仙。
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お花の季節がやってきましたね。
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by salasa9582 | 2013-03-20 10:59 | ぶらり

京都七条から東山をぶらり

本日のぶらりは、七条から東山です。

まずは、三十三間堂の東隣にある養源院です。
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ここは、豊臣秀吉の側室・淀殿が、父・浅井長政の供養のために創建した寺です。
一度は焼失しましたが、伏見城の遺構を移築して再興されました。

本堂の廊下の天井は有名な「血天井」で徳川家の家臣を慰めています。

また、俵屋宗達が描いた襖絵「松図」や、白象、唐獅子、麒麟を描いた杉戸絵(重要文化財)を見ることが出来ます。

智積院では、利休好みの名勝庭園を訪れました。
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中国の盧山を象って土地の高低を利用して山を造っています。

現在は池の修復工事をしていたため水辺の雰囲気は味わえませんでした。

ここまで山を象った庭園は見たことがありません。
5月頃のつつじや皐月が満開になる頃には一層華やかになるそうです。

また、こちらでは宝物館で長谷川等伯の障壁画(「楓図」「桜図」「松と葵の図」「松に秋草図」すべて国宝)を見ることが出来ます。

ダイナミックで豪華な自然をモチーフにした絵画に圧倒されました。
わが国の最高名作とも言われています。

その後、東山の三年坂から八坂通りを抜けると、『そうだ京都へ行こう』でもお馴染みの八坂の塔があります。
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この景色は京都のシンボル?!のような存在ですね。

小道をはいると、まだまだ見たりないほど散策するところが盛りだくさんです。

次回『La Pâtisserie des rêves(ラ・パティスリー・デ・レーヴ)』へ続く・・・
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by salasa9582 | 2013-01-31 17:58 | ぶらり

鍛金工房 WESTSIDE33

とっても気になっていたお店に行って来ました。

三十三間堂のほど近くにある、鍛金工房WESTSIDE33です。
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何のお店かといいますと・・・

職人さんが立ち上げられたお店で、中に入るとアルミ、銅の製品キッチン用品が並べられています。職人さんの技が光る魅力的なお店です^^。

店名にあります『鍛金』とは、一枚の地金を金槌で叩いて締めることによって美しいフォルムを創る技法のことを言うそうです。
流れるような曲面やシャープなライン、そして表面の独特の輝きもこのフォルムを作り出す工程から生まれるということです。

出汁まき卵をつくるための長方形型の銅のフライパンを求めにきました。

店員さん曰く、熱が均一に周りとっても美味しい出汁巻き卵が出来上がるとのこと♪
ほ~^^♪

こちらがそのフライパンです。
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職人さんの名前がほってあります。
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一つ一つ気持ちを込めて製作されたかと思うと嬉しいですね。

さて~、出し巻き卵を作ってみましたが、失敗しました><。

始めは油を多めにひいて中火で焼いて下さい、とアドバイス通りに作りましたが、途中からくっついてしまい、見た目には巻ききれていない『出汁巻き卵』になりました。

どんなに道具が良くても、それに値する『腕』がないとなんの意味もないですね。

よーし、練習あるのみです!!
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by salasa9582 | 2013-01-25 14:30 | ぶらり

京都伏見と酒粕

1月はじめに、まだ訪ねたことのなかった京都伏見へ行って来ました。

歩いていると、ちょうど良い位置に私達の影がみえました。
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この運河は大阪天満までつながっていたそうです。
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坂本龍馬が定宿としていた寺田屋です。
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この日はえびす様の格好をした方々が記念撮影をしていました。
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御香宮神社にも立ち寄り、
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月桂冠大倉記念館で日本酒の製造工程を学びました。
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やはり酒には最適な硬度の水が重要ですね。
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なんとまろやかな水!これで是非、紅茶も飲みたいですね。

日本酒はお料理にはよく使いますが、ほとんど飲みません。
でも、産地、原材料、製造工程や、酒の種類、食べ合わせ、などにはとっても興味があります。大吟醸を試飲しましたが、香り高くて上品♪美味しい!
辛口が好みみたいです^^。

そして、こちらで販売されていた酒饅頭が香り高い酒粕の味がしっかりしてとっっても美味しかったです♪

黄桜にも行ってみました。
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また製造工程を眺めました。

これを機に、買ったことなかった大吟醸の酒粕を購入してみました。
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店員さんによると、甘酒にしてもいいし、チーズをのせてオーブンで焼いても美味しいとのこと。かなりおススメということです。へぇ~~今度試してみよう。

いつも感じていたのですが、市販の甘酒はなぜあんなに甘くて薄いのかなぁ・・・
本物の甘酒が飲んでみたいと思っていました!

早速、家で酒粕の甘酒を作って飲んでみたら、香り高くて濃厚で美味しいこと♪
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体も温まるし、栄養も豊富らしいので嬉しいですね!
毎日飲んでいます☆こういう甘酒なら大好きです。
(もちろん、紅茶も飲んでいますよ~☆)

今まで飲んでいなかったのがもったいないと感じるほどです^^。
酒について学べた日でした。
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by salasa9582 | 2013-01-18 10:34 | ぶらり

哲学的な美 ~桂離宮~

先週末に、桂離宮に行って来ました。

ここは、京都御所、仙洞御所、修学院離宮の中で最もリピーターが多いことで有名です。四季折々に魅力的な景観を鑑賞できることはさながら、この手の込んだ仕掛けともいえる庭園にすっかり魅せられるようです。

桂離宮は、八条宮初代智仁親王により宮家の別荘として創建されたものです。1615年に造営を起こされ数年ほどの間に簡素の中にも格調を保った桂山荘を完成させています。

今から130年前までは実際に宮家が別荘として維持していました。
今では宮内庁所管となり国賓をお迎えする際に利用しているということです。

さて、案内の方と、皇宮警察の方と参加者20名で参観開始です。

一歩庭園に踏み入れると、美しく選定され住吉の松が、背後の池庭を視野から遮るかのように目に入ります。
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桂離宮はそう簡単には全貌を見せてくれないようです。
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桂離宮の正門(御幸門)
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ここまでの道でも遠近法が使われています。

外腰掛(露地に入る前の一休憩)
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の向かいにはエキゾチックな雰囲気の蘇鉄山があります。
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今は冬仕様です。

石を敷き詰めた州浜と
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天橋立を見立てた石橋です。
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松琴亭は、桂離宮で最も格調高い茅葺入母屋造りの茶室です。
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床や襖の青と白の市松模様は大胆かつ柔軟な創意によるもので、そのデザインは現代でもなお、いきいきとした斬新さを感じます。

笑意軒は田舎風茶屋で、茅葺寄棟造りの屋根に杮葺のひさしを持ちます。
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縁側に越を下ろして書院全景と池を望むことができます。
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冬以外は葉で全景を見渡すことが出来いないそうです。
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窓の腰張にはゴブラン様のビロードと金箔を配した奇抜な意匠が目を引きます。
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凝っていますね。

書院の古書院には、池に面して、かの有名な月見台が設けられています。
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夏は涼しく川遊び、秋は中秋の観月をしたのではないかと考えられているそうです。

書院の中は見ることが出来ず、天下の三棚(修学院離宮の霞棚、三宝院の醍醐棚、桂離宮の桂棚)は制覇できませんでした。残念><!

月波楼はとっても展望が良いです。
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障子越しの景色は、切り取った絵画のようです。東に向かっては池に写る月を楽しみ、
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北の窓を通しては紅葉山を鑑賞するよう、
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すべてが秋にふさわしく作られた茶亭ということです。
自然を眺めるにもこのような究極の贅沢があるのですね。

型紙を用いた襖絵もモダンです。
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この回遊式庭園は、複雑に入り組んだ池に大小5つの中島があり、周りを右に左に高く低く、巧妙に導かれた飛び石に導かれて、視線をめぐらす眼前に庭園の美が味わえます。

一歩足を進めるだけで、あっと驚く景色に予想外の感情がわきます。
眺めるというより理知が働くともいわれます。次いで展開する景観に期待をする、簡素な中の美とは何なのかを考えさせられる庭園でした。
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案内の方によると、一番のおススメは5月の新緑に皐月が満開になる頃だそうです。

もちろん、紅葉の時期は美しいのですが何といっても参観の方も多いそうです。

あと、梅雨の時期は雨によって池が一番美しいそうです。

冬は参観の方も少なくのんびりと散策ができます。
何といっても、木々の葉が落ちているので、いつもは葉に隠れて見えない景色を楽しめたりします。

とにかく、いつの季節も楽しめるということですね。

以前は苔寺より美しい庭園といわれたそうですが、最近は気候の変動や苔が傷んできて、かなり様相が変化してしまったそうです。

ですので、苔を踏まないために必ず石の上を歩いてくださいなと注意喚起をされています。美しい石は足場が悪かったり、あちこちキョロキョロするせいもあり、足を踏み外して池に落ちた参観者が数十名もいたそうです。『笑い事ではないのですよ!!』と話していました。確かに・・・
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by salasa9582 | 2013-01-17 19:17 | ぶらり

西芳寺~苔寺~

京都松尾にある、臨済宗の寺院『苔寺』の通称で知られている『西芳寺』に行って来ました。ずっと行きたいと思っていました!
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参拝は、往復はがきで申し込みが必要です。

拝観料は3000円で、(このお値段もあり、なかなか勢いがつきませんでした。場所も行きにくいですしね。)読経と庭園見学が含まれています。

はがきを持参して受付を済ませ、そののち住職さんとの読経が終了すると、各々に木製の札に願いを書き奉納します。

その後、庭園の見学です。

驚いたことに庭園内は120種ほどの苔が生育しているということです。
苔の種類がそんなに多くあるとは知りませんでした。

庭園は、上段の枯山水と、下段の池泉回遊式庭園の2つから成っています。
住職さんの説明によると、池は『心』という文字をかたどって作庭されているそうです。

まずは、下段の池泉回遊式庭園からの見学です。
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もうすっかり冬景色です。
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湿地帯らしく、あちらこちらから水が流れ込んでいます。
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樹木の生際に生育しているふっくらした苔からは、豊かな植生を感じます。
放っておけない存在というか、かわいいとまで感じてしまいます。
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幕末に岩倉具視が潜伏したとされる茶室です。
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島を結ぶ橋までもが苔で覆われています。
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茶室からの眺めは、趣が一変します。
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上段の枯山水の庭園へ入ります。
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お庭全体が、ふわふわの絨毯のようで、優しさに包まれているような気持ちになりました。

この状態を維持管理するには非常に手間がかかるのだろうと想像しました。

一番美しいのは梅雨の時期です。
一見とはいわず、参拝の価値ありです!本当に見事な庭園です。
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by salasa9582 | 2012-12-18 17:47 | ぶらり