カテゴリ:ぶらり( 65 )

自転車で嵐山へ(3回目)

秋といえばサイクリング!

昨年の秋には自転車で2度嵐山へ、1度宇治へ行きました。
今年は、遠出用に新たな自転車へ乗り換えました♪

先週末に、往復約50キロの嵐山までサイクリングに行ってきました。
秋晴れで最高のスポーツ日和でした♪

おぉ、軽~い、速い~で、時速約20キロ。1時間15分ほどで到着しました。
昨年の疲労はなんだったのか?!
自転車によって、ここまでスピードと疲労度に差が出るとは!!

まずは、神殿の造営が701年という歴史のある松尾大社へ。
こちらには、先日訪れた重森三玲作の庭園があります。
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その後、いつもの渡月橋です。
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この日も多くの人で込み合っていました。

そろそろお昼どきでかなりの空腹です。
下調べしていたラーメン『嵐』へ。
スープが少々ぬるかったのは気になりましたが、独自の豚骨ラーメンでなかなか美味しかったです!

さて食後は、大覚寺よりもさらに北の山の麓にある直指庵へ。
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ここは嵐山散策で徒歩で行くのは難しいほど距離があるので、自転車の場合はもってこいですね。

人もほとんどいないし、鳥の声と風の音が心地よく聞こえてくる静かな佇まいです。
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嵐山の魅力は、やはりこういうところにあると思います。もみじが本当にたくさんあります。
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色づく季節は格別に美しいのではないかと思いますね。

お地蔵さん(愛逢地蔵)もいました。
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帰路のサイクリング道でも気持ちよく走りました。
途中の休憩もドリンクを飲む程度なのですが、ふと空を見上げると、まるでブラックホールのような雲に驚きました。
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吸い込まれそう~。

復路も時速約20キロ。1時間15分ほどで家に到着。
昨年の旧自転車でのサイクリングとは比較にならないほど楽々でした。
秋のうちに木津嵐山自転車道を制覇します!木津へは往復60キロの道のりです。

ちなみに遠出用をリタイヤした自転車は、近場専用で乗っています~。
これでも普通のママチャリよりは格段に速いので^^。
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by salasa9582 | 2012-10-19 17:13 | ぶらり

金峯山寺@吉野山

先週末、吉野山にドライブに行きました!

桜の時期と紅葉の時期には美しく色ずくであろう山の景色です。
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源義経が潜伏していた山で知られていますね。

あまり長い時間、山を散策する予定でもないので、まずは世界遺産にも登録されている金峯山寺を訪れてみました。
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7世紀後半に開創された蔵王堂(本堂)は、焼失を再建を繰り返し、現存しているのは1592年頃に完成したものです。堂々とした佇まいで、巨木の柱をもつ建築には圧倒されます。
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写真はありませんが、本堂内には日本最大の蔵王権現像が3体祀られています。
特別拝観中で見学することが出来たのですが、これも巨大でインパクトがあります。
大変怖い形相の像ですが、悩みや苦しみの世界から救ってくれる慈悲深いお姿だそうです。

さてさて、こちらの御朱印も本当に素晴らしいです。
何度見ても、芸術性の高さにうっとりします。
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道端に、ヒガンバナが一輪咲いていました。
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群集で咲くのはもちろん華やかですが、グリーンの中に一輪だけ咲いているのも健気で美しいと思います。

帰りに駐車場で出会った猫ちゃんです。しっかりカメラ目線です♪
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by salasa9582 | 2012-10-12 17:18 | ぶらり

重森三玲邸庭園

京都大学正門の目と鼻の先にある、重森三玲邸庭園へ行ってきました。
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こちらは前日までの完全予約制です。庭園内は、管理されている遺族の方が説明をしてくださいます。
私が参加したときは全員で6人でした。

重森三玲は、昭和を代表する庭園家です。代表作は、東福寺方丈庭園、光明院庭園、大徳寺山内瑞峯院庭園、松尾大社庭園などです。また、茶道、いけばなの研究者としても重要な業績を残しています。

受付を済ませると、江戸時代建造の書院に通されます。
そこからは整然として美しい枯山水の庭園が絵画のように眺めることができます。
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石は、やはり島を模しています。この石の扱い方が重森三玲の独特さです。石を縦に使い平行に配置しています。
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大きな天然石を27個も使っているにも関らず全く圧迫感がなく、むしろ品位のある豪華さを感じます。本当にお手入れが行き届いており、美しいです。

書院前庭園は茶室へと繋がっています。
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決して広い庭園ではありませんが、昭和を代表する力強い石とくモダンな苔の配置の枯山水庭園を楽しむことが出来ました。

その後・・・

すぐ近くにある吉田山にある吉田神社へ(山といっても丘です)。

こちらはいつくかの神社が集合しています。例えば・・・

菓子の神社である菓祖神社。
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境内にはなぜが、上半身裸でジャージを履いているラテン系の男性がストレッチをしていたので近づけませんでした。(笑)

さてこちらは、料理飲食の山陰神社。
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両方の神社ともに老舗の店舗名が刻まれていました。

不思議な信仰だと思いました。
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by salasa9582 | 2012-10-01 17:49 | ぶらり

浄瑠璃寺 in 木津川市

京都府最南端に近い(?)木津川市にある、浄瑠璃寺に行ってきました。

ここは、ものすごく静かで自然豊かな場所にあるので車で行くことにしました。

京都市内からは少し行きにくいのですが、ここは国宝ぞろいの穴場です。

野生的な小道を抜けて浄瑠璃寺の門をくぐります。
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このグルーピング、なんとなくイングリッシュガーデンを連想させるのは私だけでしょうか^^。
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門をくぐると、庭園に三重の塔(国宝・平安後期)が見えてきます。
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九体阿弥陀堂(国宝・平安後期)です。
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こちらには、九体阿弥陀如来像(国宝・平安後期)が並びます。
九体すべて異なる表情をしていて、安らかで上品な阿弥陀如来像です。癒されますね。

浄瑠璃寺庭園(特別名所及び史跡・平安後期)は浄土式庭園と呼ばれ、阿弥陀如来堂を東に向け、その前に苑池を置き、東に薬師仏まつったものということです。
なるほど、いつもの池泉回遊式庭園とは配置や趣が違うなぁと思っていました。

庭園にはもみじが多くあり、若葉と、これから来る紅葉の季節はかなり美しいと思います。

対岸から阿弥陀如来像を眺めた景色です。
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三重塔も近くで見ると、また異なった顔を見せてくれます。
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紅葉の時期に、お庭散策をかねてまた来ようと思うお寺でした♪
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by salasa9582 | 2012-09-20 16:37 | ぶらり

京都迎賓館の一般参観

8月26日は京都迎賓館の一般参観に当選した日です。
いつものように35,6℃の暑い中行ってきました。出町柳の鴨川の亀石は大人気です。
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場所は京都御苑内にあります。

京都というと歴史的な建造物を想像しますが、京都迎賓館は赤坂迎賓館の機能同様、海外からの国賓を迎える為に平成17年に建設されたものです。

つくりは日本の伝統的な住居である入母屋屋根と数奇屋造の現代和風建築です。

さて、いざ見学へ!

まずは、参観証明書を提示しながら指示される場所へ向かいます。
すると、迎賓館の地下駐車場と思われる場所にたどり着きました。
ここでセキュリティーチェックを受け、参観証と見学者分全員の身分証明書を提示して、参観バッジをつけます。その後、カメラ以外の荷物をロッカーへしまい、やっと入場できます。

場内は撮影可と不可のエリアに分かれています。
まず、外観は撮影できません。なぜ??

中へ入るといけばなが飾られています。
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~夕映の間~
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大臣会合などの会議や、立礼式のお茶のもてなし、晩餐会の待合として利用されます。柿右衛門も飾られています。
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~藤の間~
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迎賓館でもっとも大きな部屋で、洋食の晩餐会や、歓迎セレモニーの会場として使用されます。日本の草花が39種織り込まれています。また、前方には人間国宝作の檜舞台が設置されています。
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こちらはテーブルセッティングの一例です。
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お庭も見渡せます。
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~桐の間~
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芸舞妓さんや京料理によるもてなしの和の晩餐室です。

この桐の間が本当に素晴らしく、畳、天井、漆テーブル、いす(掘りごたつになっています。)
どれをこれもとっても日本の床の間の美しさを惜しげもなく表現しているのではないかと思います。ちなみにいすの後ろについている『五七の桐文』は、明治時代より日本国政府の紋章として使用されているものです。
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パスポートにも描かれていますよね。
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主賓からは一等の庭園風景が眺められるそうです
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~庭園~
屋内からの撮影しかできませんでした。
ものすごく優美で豪華なお庭です。
芸術的な大きな石が点在し、池底には比較的小さな石を敷き詰めてある、大きな池が中心となっています。
池には巨大な紅白、大正三色、昭和三色、黄金、浅黄の芸術的な錦鯉がたくさん泳ぎ、周辺には美しく剪定された松が添えられています。

小船で池を回遊することもできます。贅沢ですね。
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この庭は、円山公園の桜でも有名な第16代 佐野籐右衛門を棟梁とする造園です。
佐野さんは桜の保存活動を継承しています。
桜の季節には嵐山嵯峨野のご自身のお庭を開放してくださっていることを京都出身の友人に教えてもらい以前うかがいましたが本当に素晴らしい桜でした。

45分くらいかけて参観は終了です。日本の伝統工芸を新たな形で表現されている数々の装飾品から建築まで美術館、博物館級のものでした。

外交の場として必要に応じて新たに建設されたとは思いますが、これだけのものですから年10日とは言わず、興味のあるもっと多くの人に参観できるようになればいいと思いました。
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by salasa9582 | 2012-08-27 15:12 | ぶらり

奥琵琶湖へドライブ!

先週末は絶景と言われている奥琵琶湖へドライブに行ってきました。

奥琵琶湖とは、琵琶湖の真北です。南側とは対照的に、ひっそりと静かなエリアです。

まずは長浜市の北国街道に立ち寄り、お目当てだった滋賀木之本料亭『すし慶』へ。

ここは鯖寿司が名物です。鯖寿司といえば、大大大好物です。

ここ『すし慶』は、創業大正元年で、昭和56年には当時の皇太子と美智子妃両殿下が訪れたところでもあります。(知らなかった。)
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テーブルスタイルも用意されていて、正座が苦手な私たちにとっては嬉しい限りです。
客室から眺められる庭園で、またしばし和みます。
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ここには蔵が保存されており、今はギャラリーとして使われています。
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お料理は、私は鯖棒寿司、
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主人はうなぎまぶし
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を注文しました。

ほーーーんとに鯖は油がのって肉厚で浅締めで、ところけるほど美味しいです。
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うなぎまぶしも一口もらいましたが、ビビンバ風で新しいうなぎまぶしのお味で、これもかなりいけました。

満腹満足になった後は、奥琵琶湖パークウェイから、つづら尾崎展望台へと向います。

・・・が、やはり天気予報どおりに雨。まぁ梅雨なのでしょうがないですね。
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霞んだ景色も風情があり、よしとしよう。
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お天気が良かったら、琵琶湖が静かな海の湾のようで山が迫った景色がフィヨルドみたいでとっても美しいと思うな~。
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また快晴のときに来よう!
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by salasa9582 | 2012-07-03 18:35 | ぶらり

友人とぶらり~奈良編~

京都をぶらりした翌日は奈良へ・・・

当日は、『曇り』の天気予報で朝方は肌寒かったのですが・・・
想像通り、友人が一緒にいると太陽が顔を出し、気温がぐんぐん上がってきました。

暑い・・・

まずは、花の御寺といわれる長谷寺へ。

参道には名物の草もちが売られています。ここは招き猫が店番をしているようです。
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かなり気持ち良さそうにうとうとしていて店番どころではなさそうです。

長谷寺は、4月に『桜、サクラ、さくら』でも書きましたが、四季折々に違う一面を見せてくれます。

今回は、境内のあちらこちらに青もみじと紫陽花であふれていました。
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その紫陽花の数は、なんと8000株もあるそうです。

『昔の人は、紫陽花が色変わりするさまを、恋人の心変わりになぞられていたそうです。』
(長谷寺のパンフレットより引用)

なんとなくわかる気がします^^

本当?!

さて、奈良名物の三輪そうめんでにゅうめんランチを頂いた後は・・・
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室生寺へ向います。
このお寺は以前から興味があり、行ってみたかったのです。

電車からバスに乗り継ぎ、室生川の清流に沿って相当な山奥にやってきました。
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室生寺は、厳しく女人を禁制してきた高野山に対し、女人の修行の場として女性の参詣を許したことから『女人高野』と親しまれているそうです。
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境内に足を踏み入れると、原生林に囲まれた幽玄な世界が広がっています。
空気を吸い込むと、深い心地よさを感じます。

境内は奥深い山の中腹にあるため、石段が整備されています。
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この丸みを帯びて様々な形になった石段は、かつてどれほどの人を導いたのかと、思いをはせるほどの年月を感じます。

金堂(平安初期・国宝)
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外観の木の様子や、コケラ葺きのコケが遠い月日を物語ります。

内陣には国宝の如来像、菩薩像の各像が5体。
その背後にある大きな板壁には珍しい帝釈天曼蛇羅図(平安時代・国宝)が描かれています。
さらに運慶作といわれている十二神将が並びます。

灌頂堂(鎌倉時代・国宝)
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五重塔は総高16.1mと日本最小です。(平安時代初期・国宝)
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しかし、平成10年の台風により大きな損傷を蒙って、その後に修復したものです。

樹齢何百年とも思われる巨木があちらこちらにあります。
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これほどの木は、心を静めるし、なんというかエネルギーを感じる、としみじみ思いました。

本数の少ないバスの時間が限られているので、境内を全部巡ることはできませんでしたが、自然散策のウォーキング(ハイキング?!)をかねて、また来たいと思うお寺でした。

バスで最寄りの室生口大野駅まで戻り、ここで友人とお別れです><。

2日間の女二人旅、思い出深かったです。

また遊びに来てね~♪♪♪
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by salasa9582 | 2012-06-28 14:41 | ぶらり

友人とぶらり~京都編~

今回は、一年ぶりに会う学生時代の友人と京都&奈良散策です!
来てくれて嬉しい~♪

数日前の台風4号と5号(熱帯低気圧に変わっても勢力大)が何処へ行ったのか??というほどの良いお天気♪徐々に太陽も顔を出し、絶好の観光日でした。
前日までの天気予報は雨だったのだけど??

相変わらずの晴れ女である友人に感謝です☆
私だけなら確実に雨です。

友人も京都のメジャーどころは見終えているので、それならば・・・
ということで、季節のお花も考慮しちょっと大人な散策をすることにしました。

まずはこの時期満開の様相を見せる、建仁寺両足院へ。
ここは昨年の6月『建仁寺両足院(半化粧寺)@祇園』にも書きましたが、池泉回遊式庭園に半化粧が満開になるときが年に一度とても華やかになります。

昨年は色づき始めでしたが今回はまさに満開でした。
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しばし庭園鑑賞にひたってきました。

お次は、予約をしていた『粟田山荘』でランチです!
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お腹減った・・・

通されたお部屋は茶室で小窓からはお庭が見えます。
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こじんまりした雰囲気に落ち着き、話も弾みます♪

頂いたのは、山荘弁当。
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今が旬の水ナスがとろける美味しさで、鯛のお茶漬けもペロリトいけました。

もちろんデザートは、くずもち&抹茶です。
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さっぱりと夏のデザートです。

ちょこちょこと寄り道をしながら、季節の風や景色を楽しみ、
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向うは大本山東福寺塔頭天得院です。
東福寺といえば、通天橋が京都屈指の紅葉の名所としてあまりにも有名ですが、
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今日向うのは、その塔頭のひとつである桔梗の寺として知られる花のお寺です。
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杉苔に覆われ庭に咲く桔梗が楽しめる春と、ツワブキと紅葉が美しい秋の年二回のみ、特別拝観を行っています。

苔に覆われた枯山水の庭園に凛とした桔梗が顔を出しています。
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美しく剪定された松がその効果を倍増させているようにも思われます。
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ちょうど、住職さんがNHKの取材を受けていました。
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少々緊張の面持ちです^^。

次は、紫陽花を見に伏見にある藤森神社へ。
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こちらは、約1800年前に、神功皇后によって創建された皇室ともゆかりの深い古社です。
また、菖蒲の節句発祥の神社としても知られています。立派な本殿ですね。

さて紫陽花を観賞しようと思いましたら、なんと4時で閉園。。。
残念なことに、私たちは紫陽花の群生の中に入ることが来ませんでした。
あちらこちらに咲いているので、それなりに楽しむことが出来ました。
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湧き水も発見!地元の方で引切り無しに、にぎわっています。
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不二の水・・・飲んでみました。ふわっと柔らかいお水です。
ティーをいれると本当に美味しくなることでしょう。

その帰りに、伏見稲荷や東福寺御用達のティーショップを発見しました!『椿堂茶舗』です。
素敵なお店構え♪
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ティーと聞けば素通りはできません。なんともいえない茶葉の心地よい芳香の『京都紅茶』と『和烏龍』を購入しました。
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味わうのが楽しみです。

次回、奈良編に続く・・・
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by salasa9582 | 2012-06-27 11:12 | ぶらり

情緒溢れる、近江八幡

先日、近江八幡市をぶらりとしてきました。

まるで時代劇の中に出てくるような、こじんまりとした風情のある町です。
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近江八幡市といえば、豊臣秀次の城下町であり、高島屋、伊藤忠商事、西武グループなどの企業の元となった近江商人発祥の地です。
日本の三大商人といえば、近江商人、大坂商人、伊勢商人ということです。

また、近江八幡を拠点として活躍したヴォーリズは、建築家でありながら近江兄弟社の創立者の一人としてメンソレータムを日本に普及させた実業家でもあります。
彼の建築が今なお保存されて続けています。
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伝統的建造物群保存地区はもちろんのこと、町が非常に綺麗に整えられていたのが印象的です。
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京都もそうですが、住人の方の意識の高さや町や歴史に対する彼らの誇りを感じます。

さらに、新名所としてバームクーヘンのクラブハリエの本店があります。
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唯一、焼き立てが食べられるお店として大人気です。バームクーヘンにはそこまで思い入れがない私たちは、大混雑に敗北し、見物して帰ってきました。
カフェの雰囲気は素敵なので行ってみたかったけどね。

またいつか^^♪
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by salasa9582 | 2012-06-19 13:57 | ぶらり

両親とぶらり

5月始めに両親を連れて京都、奈良周辺をうろちょろしてきました。

まず奈良では飛鳥時代に繁栄した宮殿や史跡、古い田園風景が残る明日香村へ行ってきました。

石舞台古墳に始まり、
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酒船石、
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亀石、などとにかく石だらけです。
しかも未だに用途不明のミステリアスなものを多いのだとか・・・

さて、稲渕棚田という有名な棚田があるので見たいということで行って見ました。オーナー制をとっており景色を保全していこうとしているようです。
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なんともいえない温かいぬくもりを感じる風景です。

その後、薬師寺へ。その間、私たちは休憩^^。

京都では、東寺、平等院鳳凰堂、
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三十三間堂、高台寺、祇園を散策したり、錦市場へ行ったり、とにかく何度も行っている場所ですが、両親と行くとまた新発見があったりするものです。
そして意外とあっという間に時間が過ぎます。

そのほか、山縣有朋の別邸無麟庵へ。ここにある洋館内は日露戦争の開戦を決定した無麟庵会議を開いた場所でもあります。
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庭園は近代日本庭園の先駆者である小川治兵衛作です。
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お隣には創業400年の瓢亭があります。
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いつかゆっくり味わいたい場所です。

その後、南禅寺の水路閣を見たあと、
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青蓮院門跡(粟田御所)へ。

こちらは、京都五箇室門跡(青蓮院門跡、妙法院門跡、三千院門跡、曼殊院門跡、毘沙門堂門跡)の一つに数えられ、古くより皇室と関わり深く格式の高い門跡寺院(住職が皇室或いは摂関家によって受け継がれてきたお寺のこと。)とされています。

ここは、かなりおススメの場所です!
隣に知恩院がありますが混雑をさけてのんびりと池泉回遊式庭園を散策したり、社殿内を見学することが来ます。仮御所の役割も果たした素晴らしい社殿や手入れの行き届いた整然として重厚感のお庭でたっぷりと寛げます。
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以前、JRのCM『そうだ、京都へ行こう』でも使われた華頂殿や、
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秀吉から寄贈されたとされる一文字手水鉢も興味深いです。
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一部、小堀遠州作の庭園もあります。うすい黄緑色の新緑がほんとうにとても綺麗です。
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紅葉の季節はもちろん美しいですが、この季節も負ず劣ずの魅力にあふれていると思います。紅葉の名所はたちまち新緑の名所にはや代わりです。

両親は、嵐山の嵯峨野の歴史保存地区方面に行きたいと話していましたが時間がなくなり行けずじまいとなりました。ここは私もとてもおススメの場所です。

また次回ですね。
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by salasa9582 | 2012-05-21 15:12 | ぶらり