カテゴリ:ぶらり( 65 )

法隆寺 in 斑鳩町

世界最古の木造建築を誇る法隆寺に行って来ました。実は、私は初めて。修学旅行で訪れたことがある方も多いと思います。
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中でも、塔、金堂、中門及び回廊は飛鳥時代のものです。

・五重塔
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高さは32.5m。釈迦の遺骨を安置するために作られたものです。

・金堂
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左側に見えるのが金堂です。法隆寺の聖なる殿堂として建てられたものです。教科書の資料で見たものが次々と目に入ってきます。写真は撮れませんが、世界的に有名な壁画や国宝の釈迦などです。

・中門
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ギリシャのパルテノン神殿を手本にした柱や建築様式には、目を見張るものがあります。

・夢殿
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聖徳太子の供養として没後100年後に建てられたものだということです。神秘的な雰囲気が漂います。なんとこの建物は、九段にある日本武道館のモデルとなっているそうです。見れば見るほど、武道館です。

その他さらに宝物類を含め、国宝、重要文化財が190件、点数にして2300余点にのぼるということです。まさに世界的な仏教の宝庫と言われています。貴重な歴史的文化遺産ですね。

その後、空腹で元気がなくなってきた私たちは、たまたま見つけた有名店『神座』へ。
一度行ってみたかったの~!賛否両論で気に入る人はとことん好きになり、苦手な人はもう食べたくないという。
でも三回食べるとハマってしまうとも言われているラーメンです。
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私は、ラーメンとしてありだと思いました。
洋風とも思える(セロリやニンジン、玉ねぎ、はっきりとはでませんがコンソメのような雰囲気。)に白菜や豚肉の入っている透き通ったゴールドのスープに黄麺のラーメンです。私は卵ともやしをトッピング。野菜がいっぱいでさっぱりして食べ応えのあるラーメンでした。

道頓堀本店にも行って見たい♪
是非自分の舌で試してみて下さい~。東京にもお店がありますよ。
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by salasa9582 | 2011-07-04 11:49 | ぶらり

三室戸寺(紫陽花寺)in宇治

今日も暑い日でした。
まるで梅雨明け(?)のようなお天気です。
梅雨の合間も今のうち・・・まだまだ梅雨は続きそうですね。

三室戸寺(紫陽花寺)に行ってきました。
宇治市の山の麓のあります。歴史は古く1200年前に創建。
その後、天皇貴族の崇敬を集めて、のちに庶民の参拝で賑わう事になったそうです。
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この本堂は約180年前に建立。
2輪だけ蓮が咲いていました。綺麗。シーズンは7月上旬からのようです。

訪れた最大の目的は紫陽花です。またの名を紫陽花寺というほどです。

紫陽花といえば、お花のアレンジに幅広く取り入れることができるし、なにより一気に雰囲気が出るのですよね。ドライにしても使えるし、良くお花のマーケットでゲットしたものです。

さてさて、このお寺と回遊式庭園は、季節ごとに本当に華やかな姿を見せてくれます。
春は、桜、つづじ、石楠花。初夏は紫陽花、蓮。
秋は紅葉、秋明菊。そして冬は雪景色!

そして今は、西洋あじさい、がくあじさい『幻のあじさい』とされているシチダンカ(七段花)など50種一万株の紫陽花が咲き乱れています。暑くて種類まで確認できませんでしたが><。
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上から庭園を覗くと、一面紫陽花です。広大すぎて全体がおさまりません。

紫陽花庭園を歩いてみると・・・
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ウエディングドレスのような清楚な白に、涼しげな優しいブルーのふわふわした景色。
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今度はピンクのかわいらしい姿。
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どこまで行っても紫陽花、紫陽花♪
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白、ピンク、薄いブルー、パープルと、それぞれのメインのグラデーションのお花はありましたが、探していた微妙な色彩のかっこいい色のお花はなかったですね。ちょっと残念。

それと、水分(雨)が足りていないのかしょんぼりしたお花も目立ちました。人もヘナヘナになってしまうくらい暑かったので紫陽花の気持ち、わかります。

本当に豪華な紫陽花庭園でした。
こんなに沢山の紫陽花を一度に鑑賞したのは初めてだと思います。
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by salasa9582 | 2011-06-24 18:27 | ぶらり

建仁寺両足院(半化粧寺)@祇園

京都の四条通りから花見小路通を南下するところにある、京都最古の禅寺『建仁寺』に行ってきました。

ここは、年号である建仁2年(1202年)に源頼家が建立。
年号が寺の名称になっているということは、当時の天皇の許可が必要であり、極めて天皇に近く重要な寺、だったということです。ちなみに延暦寺、寛永寺、仁和寺の全部で4つしかないそうです。

このお寺には、塔頭寺院である『両足院(半化粧寺)』があります。
今日の目的はここです。夏至から11日目に花が咲き、葉の一部が白くなる半化粧が庭の池辺に満開になるということです。

本日はとてもお天気が良かったので、夏至にもまだまだ早い時期でしたが行ってみました。
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両足院には4つの庭園があります。

1.入門する者の心を洗うように白砂と青松が迎える『唐門前庭』
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2.桃山時代の枯山水庭園『方丈前庭』
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3.京都府指定名勝の池泉回遊式庭園『書院前庭』
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このお庭の池辺に半化粧が群生しています。
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この半化粧という植物はドクダミ科で、葉が白くなるのでまるで花びらのように見えますが、実際のお花は尾っぽのような形をしています。覚悟していましたが、まだまだ満開ではありませんでした。すいていたのでのんびりと鑑賞することができました。

4.坪庭『閼迦井庭』
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お供えするための水を汲む井戸が時代を物語っています。

気持ちの良い昼下がりでした。

*おまけ*
ザ・リッツカールトン大阪のお花のアレンジです。白アジサイ、白カラーとグリーンもみじで初夏を感じます。
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by salasa9582 | 2011-06-14 17:39 | ぶらり

葵祭り in 2011

少し前になりますが、5月15日に葵祭りに行ってきました。5月らしい皐月晴れのかなり暑い日でした。

私たちは、今回初めてということで京都御所前の建礼門側の席を予約をし、行列を鑑賞しました。

そもそも、、、

『葵祭は京都三大祭のひとつで、わが国の祭のうち最も優雅で古趣に富んだ祭として知られています。平安朝の優雅な古典行列は路頭の儀(行列)で、勅使をはじめ検非違使、内蔵使、山城使、牛車、風流傘、斎王代など、平安貴族そのままの姿で列をつくり、京都御所を出発します。総勢500余名、馬36頭、牛4頭、牛車2台、輿1台の風雅、の総勢500名以上の風雅な行列が下鴨神社を経て、上賀茂神社へ向かいます。その道のりは約8キロにもおよびます。』京都観光Websiteより引用

さてさて、朝10時半、行列の始まりです。時折、スピーカーごしに男性の解説が入ります。それ以外はいたって静かな行列です。

当時の役人と思われる、男性の行列が続き・・・

待っていました!牛車です
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黒光りする体格の良い牛と、飾りつけれれた車、衣装のコンストラストが美しいです。
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実はこの牛さん、今では京都府内では見つけることが困難で毎年県外から選りすぐりの牛が選ばれ、この日のために運ばれるということです。

風流傘です。
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一番の盛り上がりである斎王代です。
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豪華で鮮やかな十二単に身を包んだ、祭りのヒロインです。

その後、牛車、牛で行列は終わりとなります。
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現在では、ほとんど見ることが出来ない平安貴族の伝統と格式を重んじた行列でした。言われる通り、平安絵巻のような優美さでした。それにしても召し物、その他の生地など、色彩や光沢が本当に美しかったです。技術を持った方たちによって伝承されていくことを願ってやみません。

しづしづと進んでいく行列にしばし目を奪われました。
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by salasa9582 | 2011-05-30 14:53 | ぶらり

北野天満宮の梅

暖かい日が多くなってきましたね。春が待ち遠しいのはお花も同じのようです。
ぶらりと北野天満宮に行ってきました。
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北野天満宮は庭園に1500本ほどの梅が咲きます。
今週始めに行ったため、やや咲きでしたが青空のもと可憐な梅を見てきました。
白やピンク色のかわいらしい梅の花・・・
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お花で季節を感じることができるのは幸せなことだと思います。
今年は見れないのが残念ですが、春のロンドンでは公園いっぱいにスイセンが咲きますよね。

さてさて、ランチで体力をつけた後は、嵐山にある世界遺産の天龍寺に行ってきました。
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雲龍図は土日のみの公開で見ることができませんでしたが、庭園をながめながらゆったりとした時間を過ごしました。友人とだいぶ話し込んだようです。気づけば数時間が経過!
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書院造の広間にあった、達磨とともにゴージャスなアレンジです。
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そして、、、やっぱり散策のあとのティータイムにはこれ!
中村藤吉の生茶ゼリィ♪大好物です。濃厚な抹茶に全く甘みを加えていないゼリィ。何もつけないで食べるのがすき。食器もロイヤルコペンハーゲンで和洋折衷。
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ちなみにこちらは京都駅店です。宇治本店と平等院店と京都駅店の3店舗あります。店舗ごとに食器や盛り付けが違ってまた楽しめます。要注意は御持ち帰用は保存を効かせるためか、かなり甘いです。残念。

このまま、春が訪れるといいですね。
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by salasa9582 | 2011-02-24 16:52 | ぶらり