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LE PONT DE CIEL@北浜(大阪)

先日、おめでたい友人と久しぶりのランチをしてきました。
場所は『ルポンドシェル』です。大正時代の石つくりの建物の中にあります。

料理長はフランス人。リヨンのレストランと提携もしており、本場のフレンチを追求している老舗フレンチレストランです。

一歩、レストランに踏み入れると、落ち着きのあるモダンな雰囲気です。窓側には淀川(まるでテムズ川みたいに見えました・笑)が見えます。レストランの中心に大きなお花のアレンジがあります。やっぱりこうでなくちゃ!
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ソムリエさんごめんなさい。お酒の飲めない私たち、ドリンク注文はスパークリングのペリエのみです。お食事に合うワインが飲めたらどれだけ美味しさが増すかと、いつも思います・・・

でも、食べることは大好きなので!!

まずは、

*アミューズ
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パルメジャーノ・レッジャーノの香りがしっかりと伝わり、ほのかな白ワインの風味です。もっと食したいと思わせるものでした。

*前菜

ズッキーニとトマトコンフィ、スモークサーモンのプレッセ、ボーフォールチーズのクルート そば粉のガレットとアブルーガ添え、ライムの香るトマトのヴィネグレット
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ボリュームのある三品のように感じましたが食べ終わってもさっぱり。個々に素材の味を楽しみながら食べれます。まとまりもしっかりと感じました。塩は軽め。絵のように美しい盛り付けです。

*メイン

ポークフィレ肉のロースト オリーブ香る胸肉のコンフィ、黒オリーブのコポーとマスタードのクリーム 野菜のナージュ仕立て
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旬の野菜が盛りだくさんです。かわいらしい野生のアスパラまで登場です。コンフィもフィレも柔らかくて、ふんわりとしています。食が進みます。ソースは濃すぎず、ちょうど良い!

こちらは友人が注文したお魚料理
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いとよりのポアレです。綺麗ですね。美味しそうです♪

*デザート

温かいショコラのスフレ、アボガドのソルベ添えスパイス風味のバナナのキャラメリゼと共に
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アボカドのソルべがかなり気になり注文しました。ショコラのスフレの濃厚さに、思ったよりも軽くさっぱりとしたソルベがぴったり合いました。アボカドの味は香る程度ですがしっかりと感じます。かなり美味しいです。もし、単品で販売していたら買いたいくらいです!

本場フレンチを食したい方、大阪に来る機会がありましたら是非お試しくださいませ~。サービスもとっても気持ちが良かったですよ。夜はまた一段と雰囲気も良く、お料理も食材も豪華になることでしょう!
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レストランの近くにあったバラ園で撮影しました。日本のバラも綺麗です♪
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by salasa9582 | 2011-05-31 21:51 | 外食

葵祭り in 2011

少し前になりますが、5月15日に葵祭りに行ってきました。5月らしい皐月晴れのかなり暑い日でした。

私たちは、今回初めてということで京都御所前の建礼門側の席を予約をし、行列を鑑賞しました。

そもそも、、、

『葵祭は京都三大祭のひとつで、わが国の祭のうち最も優雅で古趣に富んだ祭として知られています。平安朝の優雅な古典行列は路頭の儀(行列)で、勅使をはじめ検非違使、内蔵使、山城使、牛車、風流傘、斎王代など、平安貴族そのままの姿で列をつくり、京都御所を出発します。総勢500余名、馬36頭、牛4頭、牛車2台、輿1台の風雅、の総勢500名以上の風雅な行列が下鴨神社を経て、上賀茂神社へ向かいます。その道のりは約8キロにもおよびます。』京都観光Websiteより引用

さてさて、朝10時半、行列の始まりです。時折、スピーカーごしに男性の解説が入ります。それ以外はいたって静かな行列です。

当時の役人と思われる、男性の行列が続き・・・

待っていました!牛車です
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黒光りする体格の良い牛と、飾りつけれれた車、衣装のコンストラストが美しいです。
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実はこの牛さん、今では京都府内では見つけることが困難で毎年県外から選りすぐりの牛が選ばれ、この日のために運ばれるということです。

風流傘です。
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一番の盛り上がりである斎王代です。
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豪華で鮮やかな十二単に身を包んだ、祭りのヒロインです。

その後、牛車、牛で行列は終わりとなります。
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現在では、ほとんど見ることが出来ない平安貴族の伝統と格式を重んじた行列でした。言われる通り、平安絵巻のような優美さでした。それにしても召し物、その他の生地など、色彩や光沢が本当に美しかったです。技術を持った方たちによって伝承されていくことを願ってやみません。

しづしづと進んでいく行列にしばし目を奪われました。
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by salasa9582 | 2011-05-30 14:53 | ぶらり

アフタヌンティー@リッツカールトン大阪と長楽館②

さて、前回に引き続き・・・

長楽館でのアフタヌンティーです。八坂神社の隣、円山公園内にあります。この日は桜が満開で美しい日でした。
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ティーの前に少し・・・

ここは、正式名称『旧村井吉兵衛京都別邸』で京都市指定有形文化財に指定されている建物です。明治時代の実業家で「煙草王」と称された村井吉兵衛の京都別邸として建設されたということです。

当時は京都の迎賓館として華やかな集いの場として、英皇太子ウェールズ殿下、米副大統領フェアーバンクス、米財閥のロックフェラー、それに伊藤博文、山県有明、大隈重信など、著名な方々が訪れたようです。

今は、ホテルとしてリニューアルしています。是非訪れてみて下さい。

ティーは一階にあるティールームで頂きます。
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お茶のセレクションを楽しみにしていたところ、2種類しかなく、口頭でたずねられたのでビックリ!フレーバードティー(ベルガモット)かマスケリアティー(スリランカの標高が600から1000mと比較的低めの地方)でした。ガックリ・・・と思いましたが、フレーバードは避けたいのでブラックを選びました。

ミルクティーには間違いなく合うけれども、ストレートではどうかな?と思って飲んだところ、お茶の入れ方がしっかりしているようで、スリランカの地方のコクを感じました。

さて、ティーフーズはリチャードジノリのプレートでサーブされます。爽やかなプレートです。
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サンドイッチのプレートの半分はパイ系が占めます。サンドイッチはパンが柔らかい。もう少し歯ごたえが欲しいけど、全体的なお味とまとまりがとっても良かったです。
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スコンも小さめでパクリといけます。せっかくミルクティーを飲んでいるし、クロテットクリームの濃厚さに欠けるのが残念でしたが、スコンはサクっ、ふわぁで美味しかったです。
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春をイメージしたペストリーは、フルーツでいっぱいでした。さっぱりとした味わいでペロリと頂きました。こういうときに、ダージリンが飲みたくなる私でした。

婚礼があるということで2時間しか滞在できませんでしたが、のんびりと楽しませて頂きました。

ティーの途中で窓越しに見えた十二単の花嫁さんです!お内裏様とお雛様のようでした。
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by salasa9582 | 2011-05-26 12:11 | 外食

アフタヌンティー@リッツカールトン大阪と長楽館①

少し前のことになるのですが、3月末にザ・リッツカールトン大阪、4月始めに長楽館(京都)でアフタヌンティーをしてきました!

決して同日ではありませんよ~。(ありえそうですからね、念のため><!)

まずはリッツカールトンから、、、

ロビーはこんな雰囲気です。スペースはこじんまりとしていますが、古き英国のマナーハウスみたいな感じです。落ち着きます。豪華なお花のアレンジがあると、じっとしてはいられません!
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そして、、桜のアフタヌンティーです。三段スタンドのトップにリッツカールトンのシンボルが!かわいい。
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やはり下段のプレートは伝統的なサンドイッチはなく、小ぶりなシャンパンのおつまみのようなフーズです。日本はこのスタイルが多いですね。どれもこれも美味しいけど!でもきゅうりのサンドイッチも恋しいですね。

スコンは外はサックサク、中はしっとりで大きめで食べ応えのあるものでした。バターたっぷりめで作られていそうです。クロテットクリームはかなり濃厚です!やっぱりこれでなきゃ!

さて、ペストリーは桜ティーというだけあって、パイ生地の上に桜味の水羊羹に近いものが乗っていたりと、なかなか志向を凝らした美しいものでした。可愛いサイズのパバロアとか。日本人好みの甘さ控えめでもたれる感じはありませんでした。

そして肝心のお茶は、Taylors of Harrogeteのもので統一されていました。フレーバードティも含めると20以上のセレクションがあったと思います。選ぶ楽しさも倍増!

でも、結局選んだのは、最高品質のダージリンティー2nd Flushでした。アフタヌンティーを頂くときは、いつも似たり寄ったりの選択になってしまうので、たまには変えようと思うのですがなかなか・・・

理由は3つあって、1つめは、フルーツ系のものが目に入ってくるとマッチするものを選んでしまうから。
2つ目は、どの茶葉をえらんでもアフタヌンティーとしては同一料金なので、いつも最高級のお茶をえらんでしまうから。最後は、、、一番好きなのはダージリンだから♪♪♪

ちなみにお茶のサービスはあと少しでした。茶葉をリフレッシュしてもらっても、なかなかポットを持ってきてくれないのです><でもトータルで4時間くらい寛いだのでリラックスできたティールームでした。

つづく・・・
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by salasa9582 | 2011-05-26 11:30 | 外食

ホワイトティー

お天気がすぐれませんね。

今週はどんよりしたお天気が続くとのこと。

早く青空が見たいです。そこで・・・

今日は青空のようなターコイズブルーのティーカップでお茶です。

お茶は、トワイニングスのホワイトティー。
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白銀色の産毛で覆われた柔らかい芯芽のみを使ったお茶です。茶葉はとっても柔らかいのです。
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収穫した茶葉は、弱い日光にさらすのみで紅茶や烏龍茶とは異なり、釜炒も揉捻もしないというとってもシンプルな製法です。

水色は、淡い琥珀色。蜂蜜のようなやわらかな甘さに、繊細でさっぱりとした味わい。トワイニングスのパッケージによると、洋梨との食べ合わせが良いみたい!どんな味になるか今度試してみよう~
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ほっとします♪
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by salasa9582 | 2011-05-10 16:16 | 食器とティー

茅葺の里

タイムスリップしような景色・・・

旅行に出かけるとそんな気持ちにさせられることがあります。
今回は古きよき日本の原風景に出会ったような気持ちでした。

あいにくの黄砂で視界が冴えない中、京都府南丹市美山町へ向いました。京都からは北へ80キロほどです。ここは重要伝統的建造物群保存地区に指定されている山間の中にある小さな町です。
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維持管理に手間がかかるであろう、かわいらしく健気な茅葺の家々が点在しています。
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家には鯉のぼりが掲げられています。こどもの日の風物詩ですね。暫く見ていなかったのですっかり忘れていました。
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人々が変わらず毎日の生活をする中で、訪問者たちは彼らの生活を乱すことなく、ゆっくりと散策します。特別な観光施設などはなく、その町の空気をゆったりと感じることが出来る場所です。
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ここでもうひとつ・・・

170年前からある茅葺の家で、詩画集展をされていた山崎昌伸さんという方に出会いました。素晴らしい作品にほっこりとしたひと時を過ごしました。目の前で書いていただいた詩画を、家族にお土産として購入してしまいました。だって本当に素敵だったんだもん!(写真を撮り忘れました><)
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by salasa9582 | 2011-05-04 22:05 | 旅行