人気ブログランキング |

立山黒部アルペンルート

夏休みに、立山黒部アルペンルートに2泊3日で行ってきました。実家から自宅へ帰ってくるときに立寄りました。

目的は、山での乗り物移動(男性陣は好きですよね。)とアルペンルート頂上の室堂での自然散策、そして黒部ダムの建造物と放水を見ることでした。今回は立山から入り、黒部湖までの往復をすることにしました。

拠点としたのは富山県魚津市です。実家からは移動距離430kmほどを爽快にドライブしました!

夕方に魚津到着も、お天気には恵まれずに立山霊山が望めるはずのホテルの部屋から見えたのは山の裾野と雲。。

翌日が思いやられると思っていたところ、翌日の朝は案の定、今にも雨が降り出しそうな厚い曇りです。そうはいってもお天気は運により、しょうがないと言うことで、予定通りにアルペンルートの散策を決行しました。


*~今回の往復ルート~*

立山駅(ケーブルカー)→美女平(バス)→室堂2450m(トロリーバス)→大観峰(ロープウェー)→黒部平(ケーブルカー)→黒部ダム湖駅(徒歩)→黒部ダム


このように乗物を乗継いで移動します。臨時便もいっぱい出ていましたがスムーズに移動できても片道2時間半弱はかかります。団体客も多いし、とにかく人で混雑しています。

乗物好きの男性陣が写真のシャッターチャンスを狙っている風景を多々みかけました。主人も例外ではありませんが^^
a0177453_1520127.jpg

本来であれば、駅ごとに降りて景色をみまわしたいところでしたが、往路での室堂の気温は11℃、視界は数メートル(通常は気温14,15℃。)でした。
なんともミゼラブルなお天気なので、あえなく通過し黒部湖駅へ向いました。ダムは駅から徒歩10分ほどです。

雨は降っていませんが相変わらずの厚い雲。良く表現すると、雲の流れ行くさまによって山々が見え隠れして幻想的です。
a0177453_1521507.jpg

当時の日本の叡智を集結させて建造したダム。大迫力です。高さ186mとその中間地点ほどの高さから水煙を上げながらの放水には圧巻です。
a0177453_15232865.jpg

人々の汗と、時には命を懸けて建造したと思うと考えるものがありました。

私たちは、日本一標高の高い湖でガルベと呼ばれる遊覧船に乗りました。風をきりながら湖を一周し、30分ほどの遊覧です。最後の15分間には何故か二人とも爆睡(笑)慣れない早起きと乗物疲れでしょうか。

さて、時間も迫ってきているので復路へと向います。今度こそ、室堂で自然散策がしたいものです。

到着後、視界はかなり回復していました。

雲は流れながら、タイミングがよければ少し歩けそうです。
湧水で水分補給。
a0177453_1526304.jpg

そこで、10分ほど歩いたところにある「みくりが池」へ。
a0177453_15244214.jpg

もしお天気が良かったら、ブルーの宝石のように輝いて鏡のように透き通った景色なのでしょうね。また視界が悪くなってきたので引き返すことしました。
a0177453_15253178.jpg

少し散策できただけでもハッピー、ということで帰路につきました。

今回は、非常に想像力を掻き立てられる旅だったと思います。厚い雲に覆われた中で、青空に囲まれた景色を想像する。こんな旅もたまにはありますよね。

最終日の夕食に魚津港で水揚げされたお料理を出すお店へ。
a0177453_15272487.jpg

アンティークな雰囲気に囲まれて、最高に美味しい日本海のお魚を頂きました。
by salasa9582 | 2011-08-30 15:38 | 旅行
<< 京都の奥座敷~貴船神社~ 王子と姫たち紹介 >>